1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

エミレーツ航空、『ワールド・トラベル・アワード』で3つの賞を獲得、『アビエーション・ビジネス・アワード』で「エアライン・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞

PR TIMES / 2020年12月25日 17時45分

「リーディング・エコノミークラス」「エアライン・リワード・プログラム」「ビジネスクラス空港ラウンジ」を受賞
エミレーツ航空社長ティム・クラーク卿が「生涯功労賞を受賞」





[画像: https://prtimes.jp/i/52636/57/resize/d52636-57-823350-4.png ]

エミレーツ航空は、『ワールド・トラベル・アワード2020(WORLD TRAVEL AWARDS)』の主要3部門で「世界をリードする航空会社」に選ばれました。「リーディング・エコノミークラス」「リーディング・リワード・プログラム」「ビジネスクラス空港ラウンジ」において受賞しました。エミレーツ航空はまた、中東で行われた『アビエーション・ビジネス・アワード』でも「エアライン・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞しました。


エミレーツ航空はまた、地域別ワールド・トラベル・アワードにて4部門で受賞しました。中東のリーディング・エアライン・ブランド、中東のリーディング・エアライン・ラウンジ(ビジネスクラス)、中東のリーディング・エアライン・リワード・プログラム、中東のリーディング・エアライン・ウェブサイトにおいて評価されました。


エミレーツ航空は、観光業界における消費者からの過去最高の投票率を基に、グローバルおよび地域の両方のカテゴリーでトップランキングを獲得しました。新型コロナウイルスの世界的な大流行によってもたらされた多くの課題にもかかわらず、エミレーツが顧客体験を継続的に向上させるために、集中的に今も企業努力をし続けている証です。


これらの栄誉は、『ビジネス・トラベラー・ミドルイースト2020アワード』で4部門の受賞、『The Sun Travel Awards』での 「2020年最優秀航空会社賞」、タイムズ紙とサンデー・タイムズ紙のトラベル・アワードでの「最優秀長距離航空会社賞」、さらに「セーフ・トラベル・バロメーター」(https://safetravelbarometer.com/)による新型コロナウイルスのパンデミックへの対応が評価され、世界で最も安全な航空会社に選ばれたことなど、ここ数週間で数々のアワードを受賞した後に続きました。


お客様に卓越した価値をお届けするというエミレーツの取り組みの一環として、エミレーツ航空はすべてのご旅行クラスにおいて業界をリードするサービスと製品を提供しています。エミレーツのエコノミークラスでは、受賞歴のある機内エンターテインメントシステム iceで4,500以上のオンデマンド・チャンネルをお楽しみいただけます。また、エミレーツでは、地域に根ざしたマルチコースのお食事と無料のお飲み物をご用意しており、あらゆるお客様のご要望にお応えしています。新型コロナウイルス対策によって中止を余儀なくされていたエミレーツのシグナチャーでもある機内食ですが、11月初旬には、厳格な健康・衛生対策を遵守しながら復活しました。


快適で安全なお客様の旅を確保し、旅全体での体験をより良いものへと強化させるため、テクノロジー面でのオプションをお客様へ提供するために継続的に取り組んでいる努力の結果、エミレーツ航空のアプリも強化され、お客様が搭乗前にエンターテインメントオプションを同期したり、機内でオンラインとオフラインの両方で個人のデバイスでメニューを閲覧したりできるようになりました。


エミレーツではお客様の健康と安全を十分に確保するため、機内ではマスク、手袋、手指消毒剤、抗菌ウェットティッシュを含む旅行衛生キットをすべてのお客様に無料で配布するなど、地上および機内のお客様に応対する場所で包括的な安全対策を実施しています。

 
ドバイのコンコースBにあるエミレーツ航空のビジネスクラス・ラウンジでは、エミレーツ航空のプレミアムクラスのお客様に、より快適なサービスを提供しています。安全面と衛生面での対策が十分に施されているため、お客様は次のフライトにご搭乗になる前にリラックスして、世界各国の味を堪能したり、ミーティングの準備や家族との会話をお楽しみいただけます。また、ドバイ国際空港のターミナル3にあるビジネスクラス・ラウンジでは、充実した飲食サービスや静かなエリアなど、パンデミック前の名高いサービスを徐々に復活させています。


エミレーツ航空とフライドバイ両社のロイヤリティ・プログラムであるエミレーツ・スカイワーズは最近20周年を迎え、オーダーメイドの体験、ブランドパートナーシップ、デジタルテクノロジーの価値を提供することで、180ヶ国で2,700万人を超える会員に支持されています。


より良いデジタル体験を求める消費者のますます高まる期待に応えるだけではなく、それをさらに超えたサービスを提供するため、エミレーツはモバイルおよびデジタルチャンネルへ多額の投資を行っています。エミレーツ公式アプリでのパーソナライズされた機内エンターテインメントシステムiceのプレイリスト、旅行前の3Dでのキャビンプレビュー、人気の高いイベントのチケット入札、スカイワーズマイルを利用したスポーツ体験など、その他数多くのイノベーションなどが挙げられます。エミレーツ航空のアプリは2,500万回以上ダウンロードされており、こうした統合型の体験を消費者が着実に利用していることを裏付けています。新型コロナウイルスのパンデミック大流行の間、エミレーツの公式サイト(https://www.emirates.com/jp/japanese/)は、消費者や業界関係者に向けた最新の旅行情報を提供する「ハブ」として機能しました。


毎年開催される『ワールド・トラベル・アワード』は、旅行、観光、ホスピタリティ分野の組織を表彰する権威あるイベントであり、業界の卓越性の証として認識されています。受賞者はロシアのモスクワで開催されたグランドファイナルイベントで発表されました。


エミレーツ航空はまた、世界的なパンデミックに直面した際の回復力、敏捷性、革新性が評価され、『アビエーション・ビジネス・アワード』の「エアライン・オブ・ザ・イヤー2020」も受賞しており、旅行者の安心と快適性を高める取り組みで業界をリードしています。また、エミレーツは業界をリードする旅客体験を維持しながらも、収益を上げるために機材の活用を最適化し、新しい衛生基準および安全プロトコルとビジネス上の必要性のバランスを取っているという、顧客中心のアプローチが評価されました。


エミレーツ航空社長ティム・クラーク卿には、式典中にそのキャリアにおける航空業界への貢献が表彰され「生涯功労賞」が授与されました。11月には、ティム・クラーク卿は航空会社の設立に対する献身と深い関与、そしてエミレーツ航空だけでなく、幅広い業界としての飛行体験を変革する上で重要な役割を果たしたことが認められ、「ガルフ・ビジネス・生涯功労賞」を受賞しました。


エミレーツについて
エミレーツ航空は2002年に日本への就航を開始しました。成田国際空港や関西国際空港からドバイまで、最も快適な空の旅を提供しています。エミレーツ航空はその商品やサービスが評価され、世界のアワードの数々を受賞しており、今年のワールド・トラベル・アワードでは「リーディング・エコノミークラス」「エアライン・リワード・プログラム」「ビジネスクラス空港ラウンジ」の3部門で受賞しています。また最近では、旅行、観光、ホスピタリティ業界におけるサプライヤーの取り組みを監視し、情報を提供する「セーフ・トラベル・バロメーター」で、世界で最も安全な航空会社として評価され、世界230社以上の航空会社の中でトップの座を獲得しました。


お問い合わせ先
エミレーツグループ 広報
REDHILL株式会社
青木
Email: ekjapan@redhill.asia

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください