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ダイテック、「受発注Plus」がJIIMA認証(電子取引ソフト法的要件認証)を取得

PR TIMES / 2024年11月30日 17時40分



 株式会社ダイテック(以下、ダイテック)が提供する住宅建設・リフォーム業向け電子受発注サービス「受発注Plus」が、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証(認証番号:611601-00)」を取得しましたのでご報告いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95448/57/95448-57-e7217c29d8beb6d9620e6aeb1945f5ba-1984x677.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■JIIMAの電子取引ソフト法的要件認証について
 「電子取引ソフト法的要件認証制度」とは、国税関係書類をコンピュータで作成し電子的にやり取りする場合の当該取引情報の保存を行う市販ソフトウェア及びソフトウェアサービスが改正電子帳簿保存法第7条の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を満足していると判断したものを認証するものです。「受発注Plus」の電子受発注は、電子帳簿保存法に準拠したサービスとしてご提供させていただいておりますが、今回、第三者機関の認証を取得したことで、より一層安心してご利用いただけるようになりました。


■受発注Plusについて
 ダイテックの住宅会社向けクラウドサービスは、90,000社以上の企業にご利用いただいており、その中でも「受発注Plus」は、受発注業務の電子化に特化した最新のサービスです。本サービスは、どなたでも簡単に操作できるよう、直感的で使いやすいUIを採用しています。また、タイムスタンプを必要としないので、コストを抑えながら手軽に電子受発注を始められる点が特長です。「受発注Plus」を活用することで、協力業者とのやり取りで発生する複雑なコミュニケーションを効率的に管理し、法令を順守しながら業務を円滑に進めることが実現できます。


株式会社ダイテック 会社概要
<本社所在地>〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目16番19号大森MHビル
<設立>1969年10月
<代表者>代表取締役社長 野村 明憲
<事業内容>
・住宅産業向けクラウドの開発・提供
・石油販売業向け情報処理サービスの開発・運用
・建設業向けCADの開発・販売
<親会社>株式会社ダイテックホールディング
<URL>https://www.daitec.co.jp/

<製品に関する問合せ先>
株式会社ダイテック クラウド事業本部
TEL. 03-5762-8660
https://www.kensetsu-cloud.jp/

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