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北九州イノベーションセンター、自由ケ丘高校の探求学習として地元企業の課題を解決する学習コンテンツの提供を開始!

PR TIMES / 2024年6月14日 15時45分

参加企業及び北九州市の課題を、学生と企業の混合チームで解決していく探究プログラムを実施します。



この度「北九州イノベーションセンター」を通じて老若男女問わず全世代の新たな挑戦を支援するGZキャピタル株式会社(本社:福岡県北九州市、社長執行役員:大屋 喬史)は、学校法人福原学園が運営する自由ケ丘高等学校(以下、自由ケ丘高校)の総合的な探究の時間を利用した地元企業の課題を解決するPBL型探究学習コンテンツの提供を開始します。

・自由ケ丘高校の探究学習について
探究学習とは、正解が決まっている問題を解くのではなく、生徒自身が自分で問題を設定し、その問題を解決するために情報を収集・分析し、意見を交換したり協働しながら進める学習活動のことです。自由ケ丘高校では、参加企業及び北九州市の課題を、学生と企業の混合チームで解決していく探究プログラムを実施します。1企業の課題テーマに35人の学生が携わり、1年間の取り組みを通じて最終的なプレゼンテーションを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102756/57/resize/d102756-57-689064c985507ec72d94-0.png ]

・参加企業の紹介及びチーム発表
今回は参加企業の紹介や課題テーマのプレゼンテーションを行っていただきましたが、地元企業ならではの一体感ある発表で参加学生も真剣ムードに包まれていました。また、参加企業からは「1年間を通してどうなっていくのかすごく楽しみです。」、「学生がどんなアイデアを出てくるか楽しみにしています。」などのお声をいただきました。

「参加企業(順不同)」
岡野バルブ製造株式会社、カラビナテクノロジー株式会社、大英産業株式会社、日本コンピューター株式会社、株式会社石橋制作所、株式会社白海、北九州市都市交通政策課

・北九州イノベーションセンターについて
北九州イノベーションセンターは、”KITAKYUSHU=INNOVATION”をコンセプトに掲げる産学官連携施設です。内閣総理大臣から国家戦略特区特例の認定を受けた施設が設置されており、老若男女問わず全世代の新たな挑戦を支援します。そこで生まれる革新的な発想や技術を通じて、社会に大きな変化をもたらすイノベーションハブを目指します。また、「新たな時代のイノベーションセンター」をキャッチフレーズに、ビジネスユーザーのみならず、多くの一般ユーザーが訪れる複合施設を目指します。

ホームページ:https://kitakyushu-innovation-center.jp/
営業時間:10:00~20:00(年中無休)
所在地:〒807-0865 福岡県北九州市八幡西区美吉野町16番 北九州イノベーションセンター
アクセス:https://maps.app.goo.gl/dkjajSgk6XN8wUqZA
[画像2: https://prtimes.jp/i/102756/57/resize/d102756-57-e3622622d368090e7940-1.png ]

【本件に関するお問い合わせ】
商号:GZキャピタル株式会社
本社:福岡県北九州市八幡西区美吉野町16番 北九州イノベーションセンター
代表:社長執行役員 大屋 喬史
設立:2022年3月
資本金:5,000万円
ホームページ:https://gz-group.co.jp/
電話 / FAX:093-863-0108 / 093-863-0109
メールアドレス:operating@gz-group.co.jp

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