Slash Paymentが、Baseに対応!オンチェーン経済の成長と暗号通貨決済の普及にむけて
PR TIMES / 2024年10月11日 23時40分
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Slash Vision Labsは、Ethereum Layer 2ソリューション「Base」に暗号通貨決済Slash Paymentが対応したことをお知らせいたします。
Baseエコシステムにおいては、cbBTC(Coinbase Wrapped BTC)やBase Name Service(BNS)の導入によって、1日あたりのアクティブアドレスが200万に到達し、Ethereum Layer 2の中でも60%以上のアクティブアドレスのシェアを獲得しています。また、TVL(Total Value Locked)が23億2200万ドルに到達し、総ユーザートランザクション数6億8900万、総ユーザー数5300万以上を記録。急成長を遂げているBaseエコシステムとの連携によって私たちは暗号通貨決済のさらなる普及を推進してまいります。
Slash Payment × Base 決済方法
1 Slash Payment決済画面でウォレットを接続します。
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2 保有しているBase上のトークンを選択します。
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3 Payボタンをクリックし、決済を開始します。
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4 数秒後に決済が完了します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/57/113938-57-796693a277e05a31f593ff23da8953dc-1978x1234.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Slash Vision Labsについて
Slash Vision Labsは、Slash PaymentとSlash Cardのプロダクトを開発・提供しています。暗号通貨決済Slash Paymentは、2022年8月より提供を開始し、Mantle Network、Ethereum、BNB Chain、Polygon、Avalanche、Astar、Arbitrum One、Optimism、Oasysなどの各ブロックチェーンに対応しており、これまで1億8,000万ドル以上のGMVを記録。
Slash Payment: https://slash.fi/
Slash Cardは、日本の法規制に準拠したスキームを採用したクリプトクレジットカードであり、ステーブルコインを担保とし、法定通貨と暗号通貨のエコシステムをシームレスに統合します。日常的な買い物にクリプトを活用できる市場環境の整備により、暗号通貨市場の発展を目指しています。(2025年中に提供予定)
2024年8月には、Xで200万人以上のフォロワーを誇る「ちぃたん☆/Chiitan☆」公式トークン「Chiitan☆Coin(CTAN)」のサポートを発表し、IPコンテンツとトークノミクスが融合した新たなクリプトエコシステムを創出を予定しています。
ガバナンストークン「Slash Vision Labs Token(SVL)」は、Mantle Network上に発行され、「Bybit」「Gate」「MEXC」「Zoomex」など海外の暗号通貨取引所に上場。SVLエコシステムにおいては、Slash PaymentやSlash Cardの手数料収益の100%をMantle Networkのネイティブトークン「MNT」の買い上げに使用し、SVLをステーキングすることによって付与されるSVL TimeLock NFTの保有者にステーキング報酬として「SVL」や「MNT」は分配されます。
暗号通貨を活用した決済手段の普及やトークノミクスの社会実装によって、クリプトによるなめらかな価値移動が可能な社会の実現を目指しており、WebXにおけるブース出展など、今後も国内外における積極的な事業展開を予定しています。
Slash Vision Portal: https://portal.slash.vision/
Slash Vプリカ SHOP :https://vpc.slash.fi/
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