【博物館・美術館を訪れてNFTゲット】EXPO2025デジタルウォレットと連携した新しい観光サービスがスタートします!
PR TIMES / 2024年10月4日 14時16分
地方独立行政法人大阪市博物館機構は、2024年11月より、EXPO2025デジタルウォレット内で提供されるNFT(SBT)を活用した博物館・美術館のプロモーション事業を実施します。
地方独立行政法人大阪市博物館機構(以下、「機構」)は、2024年11月より、機構が運営する6館(※1)の所蔵品「大阪の宝」をデザインに採用したNFT(※2)を発行し、より多くのお客様に足を運んでいただけるような企画を実施します。NFTの発行に際しては、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が運営するアプリサービス「EXPO2025デジタルウォレット」を活用します。
さらに、2025年度からは各館の近隣事業者とも協力し、地域全体の集客強化に取り組む予定です。本プロモーションでは、デジタル技術と文化資産を融合し、NFTを通じた新たな体験価値を提供し、大阪の歴史や文化をお客様により深く楽しんでいただける機会を創出します。
(※1)機構が運営する6館
大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪市立科学館、大阪歴史博物館、大阪中之島美術館
(※2)NFT(Non-Fungible Token)
ブロックチェーンを基盤にして作成された代替不可能なデジタルデータ。なお今回は、NFTの技術を活用したSBT(Soul Bound Token)の発行を行います。SBTは第三者による改ざんがされず、他人に譲渡できない仕組みです。
●事業名称
NFTを活用した博物館・美術館のプロモーション事業
●実施期間
・2024年度事業 2024年11月~2025年2月
※実施概要は詳細が決まり次第、下記HP等でお知らせします。
https://ocm.osaka/
・2025年度事業 2025年4月~10月(予定)
●2025年事業構想に係るサービス構想
d135074-57-db625b735925b13b0f6b177f2d7976af.pdf本リリースに関するお問い合わせ先
地方独立行政法人大阪市博物館機構 事務局経営企画課
TEL:06-6940-0569 FAX:06-6940-4471
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
HashPalette株式のAptos Labsへの譲渡に関する契約締結のお知らせ
PR TIMES / 2024年10月4日 13時40分
-
GMOメディア、NTT Digitalと「scramberry WALLET SUITE」の導入について基本合意書を締結
PR TIMES / 2024年9月25日 17時45分
-
【速報】”Web3×AI” 複数特許取得済み「鑑定証明システム」発明企業 サイカルトラスト、2024年度、独立行政法人 中小企業基盤整備機構アクセラレーション事業「FASTER」(第11期)に採択
PR TIMES / 2024年9月24日 19時15分
-
初開催!ディープテックで関西から世界をめざす!DEEPTECH KANSAI -Countdown to Global Startup EXPO 2025 Event- 始動
PR TIMES / 2024年9月20日 17時40分
-
日立とHashPort、生体認証を活用した「Web3ウォレット」の実装で協業
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月7日 10時39分
ランキング
-
1国民年金では60歳から繰り上げする人が26%もいるが…FPが「繰り上げは絶対損」という減額以外の理由
プレジデントオンライン / 2024年10月4日 8時15分
-
2株式フジ 「石破ショック」は過ぎ去った、投資家の目は中国関連株に 中国で高シェア「ユニ・チャーム」「良品計画」注目
zakzak by夕刊フジ / 2024年10月4日 11時0分
-
3SNSで人気の「炊飯器レシピ」だけど、その使い方は大丈夫?実は危険な「してはいけない」調理法5つ
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年10月4日 7時15分
-
4窓を閉めているのに、気づいたら「カメムシ」や「ゴキブリ」が家に侵入しています。窓の隙間を埋めるよい方法はありますか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年10月3日 2時20分
-
5ゆうちょ情報の検索不可に 日本郵便、流用の再発防止で改修
共同通信 / 2024年10月4日 16時44分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください