2012 ニトムズ年頭所感

PR TIMES / 2012年1月4日 9時14分

変化する消費の価値感に、多軸(新しい需要)で、応え続けます!

- 多軸化とは「新しい!お客様・市場・製品をつくること」
  より多く創りだすことで、消費価値のどんな変化にもアジャストできる -

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謹賀新年。新しく迎えた2012を、元気な年に。

■やはり震災により、お客様の消費への価値基準は、根底から動いたかも

東日本大震災は、“新しい現実という事実”とともに消費マインドへ大きな影響を与え、
新たな需要を創出する起動となり、ニトムズのビジネスのあり方にも、少なからず
変化とモチベーション(私たちは何のために市場に存在するか)を覚醒させられる
結果となりました。

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■「危機」を「好機」に。競争ではなく復興の競演のなかでニトムズのスタンスは?

震災直後には、ニトムズが担う家庭日用品、DIY製品の分野でも店頭は大変な苦境に
陥り、被災地以外でも品不足に見舞われました。が、流通業界、メーカーなど「生活を
守る」使命感に根ざす懸命な取組みで、あらためてこの業界の価値とその意義が
生活者の方々にクローズアップされることになったと感じています。
日本全体が震災から立ち直るなかで、特に消費市場分野では、「危機」から「好機」へ、
「競合・争奪」ではなく「共存・補完」による、それぞれの役割と価値を認め合う
競演関係が形成されて行き、自らもブランド価値を強く認識させられたのです。

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■暮らしの問題解決に貢献できて、商品の価値を再認識いただく機会となったのが
『節電』

電力不足対策から、一気にトレンドとなり特需となった夏の「節電」。
ニトムズは、今年度、ポテンシャルを活かす意味で『新製品創出と新需要創造で新たな
成長!』をスローガンに掲げ活動してきました。震災特需にお応えできた夏の新商品の
一つに、窓用遮光フィルム『窓のサングラス UVカットフィルム』があります。
この商品は、もともと2012年夏季用に計画していました。
しかし、輪番停電をきっかけにマーケットの「節電」というトレンドを敏感にキャッチ
して技・生・販一体となっての迅速に行動した結果、1シーズン前倒しで商品デビュー
が適いました。その結果、単なる暑さしのぎ商品ではなく、節電の常態化による
「熱中症対策商品」としての切実なご要望により、予測を大きく超えたお買い上げを
頂く結果となりました。
この経験は、最終消費者であるお客様の手に渡るまで、調達から開発から販売、品質
まで、一連のサプライチェーンの製品マネジメントを必然的により強化するチャンスも、
私たちに与えて頂きました。

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