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世界が認めた北野武の原点が明らかに!スターチャンネルにて『2ヵ月連続 映画監督・北野武の世界』 放送!

PR TIMES / 2017年3月3日 13時54分

<Vol.1 北野武FILMS>に続き、北野監督がインスパイアされた5作品を、<Vol.2 北野武が愛した洋画たち>としてオンエア!   



 
[画像: https://prtimes.jp/i/8010/58/resize/d8010-58-673302-0.jpg ]

 スターチャンネル(株式会社スター・チャンネル:東京都港区・代表取締役社長:小坂恵一)は、『映画監督・ 北野武の世界』と銘打ち、日本を代表するクリエイターとして、日本のトップコメディアンとしての活躍にとどまらず、 映画監督としても斬新な表現に挑み続け、海外でも高く評価されている北野監督の美学が凝縮された8作品を、 <Vol.1 北野武FILMS>として2月にオンエアし、好評を得ました。
 続いて3月には<Vol.2 北野武が愛した洋画たち>として、北野監督がインスパイアされた洋画5作品をオンエア。 北野監督自らが選んだ、 エイゼンシュテインからタランティーノまで、北野武に影響を与えた名作を一挙放送いたし ます。
 さらに、スターチャンネルによる北野監督の独占インタビュー「北野武監督 スペシャルインタビュー」を合わせてオ ンエア。インタビューのなかで北野監督自らが、なぜその作品を選んだのか、その理由も語られております。北野監 督が“愛した洋画たち”5作品と合わせてインタビューを観ることで、北野武の原点を明らかにするとともに、新たな視 点から作品を楽しむことが出来る、必見の内容です。

■『裏窓(1954)』 「サスペンスを撮れたらお笑いも撮れる。どっちも落差をつけることが大事だから。 その点ヒッチコックは上手い!古典落語としてストーリーだけ聞いても十分面白い と思うよ」
■『ジャンゴ 繋がれざる者』 「『アウトレイジ』(‘10)では今までの作品よりもセリフを増やし、口喧嘩を全面的に 出した。“言葉の闘い”のような激しいやり取りは、タランティーノに感化されたんだ」
■『2001年宇宙の旅』 「『2001年宇宙の旅』(‘68)に登場するHALは現在のAIの走りで、その進化やAIが 暴走する恐怖まで予見していたね。キューブリックには先見の明があったなと感心 するよ」   ~スペシャルインタビューより1部抜粋~

■2カ月連続企画 『映画監督・北野武の世界』 <Vol.2 北野武が愛した洋画たち> (5作品) 放送作品:『サイコ(1960)』/『戦艦ポチョムキン』/『2001年宇宙の旅』/『裏窓(1954)』/『ジャンゴ 繋がれざる者』 【STAR2 セレクト】 3月5日(日)午前9:45~ 一挙放送 / 3月9日(木)&10日(金)よる9:00~2夜連続放送 ■特別番組『北野武監督 スペシャルインタビュー』 【STAR2 セレクト】 3月5日(日)午前9:25~ / 3月9日(木)よる8:40~

<公式サイトURL> http://www.star-ch.jp/kitano/?refid=feature20170206

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