ケロッグ「玄米フレーク」シリーズより、「玄米フレーク 黒ごま」が期間限定で発売!
PR TIMES / 2016年7月12日 13時22分
~ 香ばしい玄米と薫り高い黒ごまが織りなす、香ばしい味わいの「和」のシリアル ~
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、50~60代の女性を中心に幅広い年代の方々にご好評いただいている「玄米フレーク」シリーズより、「玄米フレーク 黒ごま」を、7月下旬より全国のスーパー、ドラッグストア等において発売いたします。
■人気の「玄米フレーク」に、栄養価に優れた「黒ごま」フレーバーが登場
「玄米フレーク 黒ごま」は、栄養価の高い玄米を主原料としたフレークに、コクのある練りごまと薫り高い煎りごまを加えた、 香ばしい味わいのシリアルです。黒ごまは、カルシウムや鉄をたっぷり含むなど、栄養価に優れた食材です。
「玄米フレーク」は、1984年の発売以来、30年以上にわたって日本の消費者の方々にご支持をいただいている ロングセラー製品です。お米本来の味を引き出すため時間をかけて蒸しあげた玄米を、ケロッグ独自の製法でこんがりと焼き上げたサクサクの食感が特長です。ヘルシーな玄米への関心の高まりを背景に、「玄米フレーク」の今年の売上は前年比+19%(2016年1月~6月の前年同期比 ※SRI調べ)と好調に伸長しています。
香ばしい「玄米フレーク」と、薫り高い「黒ごま」が織りなす、和のハーモニーが特長の「玄米フレーク 黒ごま」は、カルシウム、鉄分、ビタミンなど、栄養バランスも満点で、ビタミンEを強化した栄養機能食品です。50~60代の女性をはじめ、幅広い世代の方々にお楽しみいただけるシリアルです。
[画像: http://prtimes.jp/i/9545/58/resize/d9545-58-944078-1.jpg ]
製品名:玄米フレーク 黒ごま
内容量:280g
参考小売価格:448円(税抜)
発売日:2016年7月下旬出荷開始
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ” について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、今年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、 あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム”Breakfasts for Better Days™“について
ケロッグは、グローバルで展開するCSR活動の一環として、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、世界中で食料を必要としている子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをお届けしており、活動初年度の2013年度から2015年末までに各国のケロッグから寄贈した自社製品は、合計で14億食分に達しました。
日本ケロッグは、これまで実施してきたフードバンクへの製品寄贈をさらに強化するとともに、本年3月からはNPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワークが都内3ヶ所で運営している「こども食堂」へのシリアル無償提供を通じた支援を開始し、6月からは足立区「学習の場」へのシリアル無償提供も開始します。日本におけるこれらの「Breakfast for Better Days」の活動を通じて、今年2016年は合計10トン<約30万食分に相当>のシリアル寄贈を年間目標としております。
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