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プレイドがコーポレートロゴを刷新

PR TIMES / 2018年7月2日 10時1分

「データによって人の価値を最大化する」というミッションに向かう姿を「赤い氷山」のモチーフで表現

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を提供する株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役 倉橋健太)は、本発表の同日に行う銀座・GINZA SIXへのオフィス移転を機に、2014年8月から使用してきたコーポレートロゴを刷新することをお知らせします。



プレイドは、新たなコーポレートロゴ、新オフィスのもとに社内外に向けて自らのミッションや価値観を明確にし、進化のスピードを加速して参ります。


[画像: https://prtimes.jp/i/10620/58/resize/d10620-58-947700-0.jpg ]



新コーポレートロゴは、「データによって人の価値を最大化する」というミッションを追求するために、企業として重要な価値観や行動指針を言語化し、それらの要素を表すモチーフ群を組み合わせて策定されました。

ロゴマークのアウトラインに採用した「氷山」というモチーフには、目に見える形で顕在化されていない、限りなく深いレイヤーの課題を解きにいくというミッションへの決意を込めており、赤色を用いることで、信じた世界観に狂気的に進む姿勢を表現しています。

氷山を構成している重なった3つの要素(長方形)は、Backcasting、Deploy driven 、Unlearningというプレイドの行動指針を表しており、3つの要素を重ね合せることには、「仕事の目的と自分の人生の重なりを増やす」という意味を込めています。

KARTEについて
「KARTE」は、ウェブサイト、アプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えているため、オンサイトに限らず様々なシーンでお客様とのコミュニケーションができることはもちろん、既存サービスとの連携も柔軟で、マーケティングの課題やニーズに合わせた様々な活用が可能です。 KARTEは、あらゆるデータから圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

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