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「ライカI」誕生100周年記念アクセサリーコレクションを発表、数量限定のシュタイフ テディベアなど

PR TIMES / 2025年1月24日 14時45分

100 YEARS OF LEICA Accessories Collection



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11879/58/11879-58-bb1346661e689be684b259d405feb383-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




アニバーサリーコレクション
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11879/58/11879-58-d54e8c722f1ac8f655273f8076b4633b-3300x2475.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ライカは2025年、記念すべき節目の年を迎えています。ライカ初の量産35mmカメラとして知られる「ライカI」誕生100周年を記念して、伝統が息づく企業とコラボレーションしたアクセサリーコレクションやコレクターズアイテムを発表します。

シュタイフとのコラボレーションによる数量限定のコレクターズ・テディベア、ファーバーカステルとのコラボレーションをはじめ、「ライカI」3D木製パズル、 ピンバッジ、キーリング、カフリンクス、ブレスレット、ルーペ、ショッピングバッグといった多彩なアイテムが登場。

また、ソフトレリーズボタン、ホットシューカバーなどのカメラアクセサリーも揃います。

アクセサリーコレクション各製品は、ライカストア、ライカオンラインストアにて2025年2月以降に順次発売予定です。

各製品についての詳細はこちら:
https://leica-camera.com/ja-JP/photography/100-years-products



35mm写真の誕生を記念して特別に制作されたシュタイフ テディベア

ライカは、“Made in Germany”の卓越した品質、極めて高い精度、優れた革新性の代名詞として知られてきました。ウェッツラーで培われてきた豊かな伝統を持つライカはシュタイフと価値観を共有しています。ともに技術においてたゆまぬ革新を続け、たしかな品質の製品を今日まで生み出し続け、細部へのこだわりと美学が息づいています。世界中で愛され続ける製品は、種類は異なれど、いずれも内なる感情を呼び起こします。テディベアの発案者であるリチャード・シュタイフ氏は熱心な写真家でもあり、情熱を注いでいました。「ライカI」誕生100周年を記念したこの特別なコレクションで、シュタイフ テディベアとライカが幸福な出会いを果たしました。


シュタイフ for Leica:コレクターズ・テディベア “Elsie” “Ernst”
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11879/58/11879-58-c36067e7c568da93f50b4108cb14acf9-3900x2474.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ブランドの歴史における重要な人物に敬意を込めて、ライカはテディベア “Elsie” と “Ernst” をシュタイフと共同でデザインしました。エルンスト・ライツ2世とその娘 エルジー・キューン=ライツのビジョナリーとビジネスのリーダーシップに対する謝意として、シュタイフはハンドメイドのコレクターズアイテムを制作しました。

世界で各500体限定のスペシャルエディションのテディベアは、細部にまでこだわりぬかれ、ライカならではの要素がちりばめられています。“Elsie” は白いコットンブラウスに首元の赤いリボン、ライカのロゴをあしらった黒いスカートを身に着け、帽子と首から下げたライカカメラのミニチュアレプリカがスタイリッシュなアクセントになっています。“Elsie” 同様ライトブラウンのモヘア製の “Ernst” は、黒いウールのスーツ、コットンのシャツ、ボウタイという装い。白い髭やフェルトのパッチ部分に刺繍で施されたライカロゴ、そして首から下げたライカカメラのミニチュアレプリカが一際視線を集めます。

テディベアはいずれも、ペンダント、そしてテディベアが体現する個性を愛情深く物語る特別なテキストを添えた上質なパッケージ入りです。


テディベア “Cuddle”

そして、アニバーサリーコレクションの3番目のメンバーとなる “Cuddle”。

赤×白のストライプ柄のTシャツと前足に抱えたカメラは、あらゆる年代の写真愛好家に向けたライカならではのテディベアです。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11879/58/11879-58-bf896c353fa532c677a13f911f0edbb7-432x348.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



コレクターズ・ベア “Elsie” “Ernst” およびテディベア “Cuddle” は、ライカストア、ライカオンラインストアにて2025年2月以降に順次発売予定です。

各製品についての詳細はこちら:
https://leica-camera.com/ja-JP/photography/100-years-products



100 years of Leica: Witness to a century (1925-2025)
ライカの100年:世界を目撃し続けた1世紀
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11879/58/11879-58-686594e8f3b62bdd14db01f42c829367-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ライカは2025年、記念すべき節目の年を迎えます。ライカ初の量産35mmカメラとして知られる「ライカI」がライプツィヒ春季見本市で発表された1925年から100年の時を経て ── 2025年は「ライカI」誕生100周年にあたります。小さく扱いやすいサイズが大きな特長だった「ライカI」は写真の新たな用途の可能性を切り拓き、写真の世界へ革命をもたらしました。ライカは2025年、この節目の年を記念して「 100 years of Leica: Witness to a century (1925-2025) | ライカの100年:世界を目撃し続けた1世紀」と銘打ったセレブレーションを世界の主要5カ国の都市(ドバイ、ミラノ、ニューヨーク、上海、東京)で展開、数々のカルチャーイベントやエキサイティングな新製品をリリース予定です。また、6月には、記念すべき年のメインを飾るイベントがドイツ・ウェッツラーにあるライカ本社にて開催されます。さらに、世界各地のライカギャラリーでは、傑出した写真家の作品を展示する写真展を開催予定です。


ライカカメラ社について

ライカカメラ社はカメラ、レンズ、スポーツオプティクスを製造・販売するグローバルなプレミアムメーカーで、150年以上の歴史を誇ります。近年は成長戦略の一貫として事業領域を拡大しており、モバイルイメージング(スマートフォン)の分野にも進出しています。また、高品質な眼鏡用レンズと腕時計の製造も手がけるほか、自社製プロジェクターによりホームシネマ市場に参入しています。本社はドイツ・ウェッツラーにあり、ポルトガルのヴィラ・ノヴァ・デ・ファマリカンには第2工場を置いています。世界各地に独自の販売会社と120を超えるライカストアを構え、グローバルな販売ネットワークを構築しています。現在の従業員数は約2,400名で、2023-24会計年度の売上高は5億5,400万ユーロでした。ライカは、革新技術と組み合わさった「最高水準の品質」「ドイツならではのクラフツマンシップ」「インダストリアルデザイン」の代名詞となっています。そのブランド力を活かした活動の一環として、世界各地に約30のライカギャラリー設置、ライカアカデミーの開催、「ライカ・ホール・オブ・フェイム・アワード(Leica Hall of Fame Award)」や「ライカ・オスカー・バルナックアワード(LOBA)」といった国際的アワードの主催をはじめ写真文化の振興に取り組んでいます。


シュタイフについて

マルガレーテ・シュタイフにより1880年に創業したシュタイフは高品質なぬいぐるみのブランドとして世界的に知られており、特に伝説的なシュタイフ テディベアは有名です。一世紀にわたる豊かな伝統を持つシュタイフは、技能や品質、そして革新の代名詞です。シュタイフの製品はどれも丁寧に作られており、感情をかき立て、何世代も続く思い出を作ります。シュタイフは創業者の伝統を受け継ぐことに注力しており、その時代を超えた作品により子どもと大人の両方にインスピレーションを与えます。詳細は steiff.co.jp をご覧ください。



Leica Camera Japan
https://leica-camera.com

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