「※青汁は、野菜です。」普段のランチはそのままに、飲み物を“野菜”に変えて野菜不足を改善する新習慣を提案金の青汁 純国産大麦若葉100%粉末 サンプリングを実施

株式会社 日本薬健（本社：東京都港区新橋二丁目20番15号、代表取締役：丸山 忠生）は、野菜不足解消を応援するため、ランチの飲み物を“野菜”に変える「新習慣」の提案として、同社の商品サンプリングを6月18日（火）より日本全国の社員食堂や都内を中心に展開している、お弁当のフードコート「屋台DELi」にて実施いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/15632/58/resize/d15632-58-b6a1c8db69a8c6310ed5-3.png ]

厚生労働省の「健康日本21」では、1日あたりの目標野菜摂取量は350gとされていますが、日本人の成人男女の平均野菜摂取量は280g程度※1と野菜摂取量が不足していることが分かりました。しかし、忙しい現代人が野菜不足を解消することは容易ではありません。特にランチは、仕事の合間で食べる時間がなく1品で済ませたり、ついつい好きな脂物中心のメニューを選んだりで、野菜が不足しがちです。
金の青汁の主原料である大麦若葉は緑黄色野菜に分類される、栄養バランスの良い“野菜”であり、1包で緑黄色野菜40g分に相当します。※2　ランチで食事と飲むお茶や水を、青汁に変えるだけで、野菜を補うことができるのです。
そこで今回、野菜不足に悩む方々に対して、普段のランチはそのままに飲み物を“野菜”に変えることで野菜不足を解消する新習慣を提案するキャンペーンとして、「金の青汁 純国産大麦若葉100%粉末」1包と、粉末を溶かして振ることでその場ですぐに青汁が飲めるペットボトル水、主原料の大麦若葉や金の青汁の美味しさの秘密を記載したリーフレットの3点を日本全国の社員食堂や都内を中心に展開しているお弁当のフードコート「屋台DELi」にて配布します。
キャンペーン特設サイト：https://www.nihon-yakken.co.jp/lunch-aojiru/
※1厚生労働省『令和元年国民健康・栄養調査報告』
※2金の青汁 純国産大麦若葉100%の場合

配布場所


１.全国各地の社員食堂
・個数：15,000個
・期間：2024年6月18日より約2週間　※配布予定数量に達し次第終了となります。
２.屋台DELi
・個数：10,000個
配布物イメージ


「※青汁は、野菜です。」というコアメッセージが目を引くデザインに仕上げました。
・オリジナルラベル ペットボトル（330ml）
[画像2: https://prtimes.jp/i/15632/58/resize/d15632-58-ac7e12700e083427ea95-0.png ]

・リーフレット
[画像3: https://prtimes.jp/i/15632/58/resize/d15632-58-eb10ac98a34d1cf3d40b-0.png ]

金の青汁 純国産大麦若葉100%粉末 について


[画像4: https://prtimes.jp/i/15632/58/resize/d15632-58-83c1ce13bce663092260-0.jpg ]

金の青汁 純国産大麦若葉100%粉末はお抹茶風味※でありながら、青汁特有の青臭さがないスッキリとした味わいが特徴の青汁です。
契約農家の手で農薬を一切使わずに栽培された国産の大麦若葉を惜しみなく100%配合し、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどいろんな栄養素が豊富で、野菜不足を補いたい方、食物繊維が不足している方におすすめです。
※本品には抹茶は配合されておりません。


【株式会社 日本薬健 概要】
株式会社 日本薬健は、2019年より5年連続売り上げ第1位を獲得している※青汁ブランド「金の青汁」をはじめ、数多くの商品を展開しています。機能性表示食品である「選べる健康茶シリーズ」や、ウエルネスサプリメントブランド「L’AMULE(ラミュレ)」や、医薬部外品スキンケアブランド「&SUCARA(アンドスカラ)」など、お客様の健康と美を応援する商品を開発しています。
※国産大麦若葉を主原料とする青汁店舗販売、ブランド・シリーズ別売上金額（TPCマーケティングリサーチ調べ）

会社名 ：株式会社 日本薬健
所在地 ：〒105-0004 東京都港区新橋二丁目20番15号 代表取締役 ：丸山 忠生
URL ：http://www.nihon-yakken.co.jp/

【お客様からの商品に関するお問い合わせ先】
TEL ：[phone]
URL ：https://www.nihon-yakken.co.jp/contact/

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