英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」のTOEIC(R)コースでTOEIC(R) Listening & Reading団体特別受験制度が24時間、オンラインで受験可能に
PR TIMES / 2020年4月1日 12時25分
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、TOEIC(R)コースをオンラインで受講されている生徒様や土日に弊社で開催されるTOEIC(R) Listening & Reading団体特別受験制度(IP:Institutional Program、以下、TOEIC L&R IPテスト)あるいはTOEIC(R) Listening & Reading公開テスト団体一括申込制度で受験ができない生徒様を対象に、2020年4月よりTOEIC(R) L&R IPテストをオンライン上で受験できる体制をスタートすることをお知らせいたします。
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TOEIC(R) L&R IPテスト(オンライン)導入の背景
プログリットでは、ビジネス英会話コースやTOEFL iBT(R)/IELTS™コースの他に、TOEIC(R)コースを提供しています。2016年9月のサービス開始から7,000名を超える方々がプログリットを受講しており、そのうち多くの方々がプログリットのTOEIC(R)コースを受講しております。TOEIC(R)コースでは、受講の前後で英語力の伸びを測るためにTOEIC L&R IPテストを導入しており、生徒様の受験が2回までプログラムに含まれています。
今までは土日に弊社で開催をする、会場での受験形式のTOEIC L&R IPテストを実施しておりましたが、オンラインで受講されている生徒様が増えていること、そして土日に受験ができない生徒様もいらっしゃることから、オンラインで24時間受験可能なTOEIC L&R IPテスト(オンライン)を導入する運びとなりました。
一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が2020年4月より提供を開始するTOEIC L&R IPテスト(オンライン)はCAT(Computer Adaptive Test)※の仕組みを取り入れることで、テスト時間が2時間から1時間に短縮され、スコアについては受験終了時にパソコン上で確認することが可能です。プログリットでは、オンラインでの受験が可能になることにより、より多くの生徒様の英語力を測り、向上のための指標とすることができるようになりました。
※CAT・・・受験者の能力に合わせて出題するテスト問題を変化させていく、適応型のテストシステム。
TOEIC(R) L&R IPテスト(オンライン)の受験について
対象:TOEIC(R)コースをオンラインで受講されている生徒様
土曜または日曜に開催される弊社のTOEIC L&R IPテストまたは公開テスト団体一括受験申込にて会場での受験ができない生徒様(弊社各種プログラムを受講中である必要がございます)
受験料:2回まで無料(受験料はコース代金に含まれております)
受験開始日:2020年4月1日(水)
注意事項:スコアについてはマークシート方式のTOEIC L&R IPテストと同様の意味合いを持ちますが、オンライン受験のスコアを正式に採用するかどうかは企業または団体によるため、受験者による個別の確認が必要です。
問題構成等の詳細は、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会ホームページ記載のプレスリリースをご確認ください。
https://www.iibc-global.org/iibc/press/2019/p139.html
IPテスト(マークシート方式とオンライン方式)、公開テストの違いはこちらからご確認いただけます。
https://www.iibc-global.org/toeic/corpo/guide/toeic.html
TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service (ETS).This publication is not endorsed or approved by ETS.
英語コーチング「プログリット」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/20729/58/resize/d20729-58-559732-2.jpg ]
英語コーチング「プログリット」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。今まで7,000名を超える方々にご利用いただき、2020年4月現在、有楽町、新橋、新宿、渋谷、赤坂見附、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、西梅田、阪急梅田の12校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
プログリットは生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、チャットアプリを活用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、英語を学ぶための効率的な学習法を提案すると同時に、そのために必要な時間を作り出すためのコーチングを行います。毎日のやりとりや週に1回の振り返りの面談を通して、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付けることもできる。これが英語コーチングであるプログリットの強みです。
会社概要
≪株式会社プログリット≫
元マッキンゼーの岡田(代表取締役社長)と元リクルートの山碕(取締役副社長)が創業し、短期間で実践的ビジネス英話を習得する英語コーチング「プログリット」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに、サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。また、ミッションを実現するために5つの大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」を決め、社員全員がそれら5つの価値観を大事にしながら毎日成長しています。
・代表取締役社長 岡田 祥吾
・所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・社員数 151名(2020年3月現在)
・URL https://www.progrit.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/PROGRIT.JP/
Twitter: https://twitter.com/PROGRIT
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営
英語学習に関するメディアの企画・運営(https://progrit-media.jp/)
≪一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)≫
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。
≪TOEIC(R) Program≫
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、 TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。TOEIC(R) Programは、世界160カ国、14,000団体で実施されている。
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