【教育委員会インタビュー】奈良県、県全体でロイロノート・スクールを導入

PR TIMES / 2020年7月20日 19時40分

GIGAスクール構想の実現に向けた県域導入のメリットについて語る

奈良県教育委員会は県全体でのGIGAスクール構想の実現に向け、県域の共同調達により県内の小中学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入することを決定しました。奈良県立教育研究所の小崎主幹は、県域での導入は市町村のICT活用の仕組みが確立しやすくなると語ります。小崎主幹へのインタビュー内容を公開します。



奈良県では県内すべての市町村を対象としたGIGAスクール構想の実現をめざし、共同調達においてロイロノート・スクールが導入されます。これにより、県内のどの学校でもロイロノート・スクールが使えるようになります。ロイロノート・スクール選定の理由や県全体で導入することのメリットについて、奈良県立教育研究所の教育情報化推進部主幹 小崎誠二氏にインタビューしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/24975/58/resize/d24975-58-685382-0.png ]

ー ロイロノート・スクールの県域導入で、ICT活用の仕組みが確立しやすくなる ー
県全体で同じソフトを使えるようになることで、学校種や市町村を超えたICT研修会の実施や、授業での豊富な活用事例の共有ができるようになります。また、教員養成系大学でロイロノート・スクールを導入できれば、教員志望の学生に向け、実際の教育現場と同じ環境でトレーニングプログラムが展開できるようになります。全県での活用が浸透していけば、初任や異動してきた教員へのスキルアップ研修も不要になります。
このように、県域での導入は市町村のICT活用を力強く推進することになり、体系的にICT活用の仕組みを確立していくことができます。これが県域導入の大きなメリットであると考えています。

ー ロイロノート・スクールを共通言語として、教員のコミュニティが醸成される ー
奈良県内どこの学校でもロイロノート・スクールが使える環境を整えることができれば、自治体、校種、教科といった枠を超えて教員同士が学び合えるのではないかと考えています。そうした教員間の学びが質の高い教育へとつながるのは間違いありません。


ー すべての子どもたちに、質の高い同じ学習環境を届けたい ー
住んでいる地域、自治体や学校の規模、家庭の状況に関わりなく、すべての子どもたちに、質の高い同じ学習環境を届けたいという強い思いで、県域でのGIGAスクール構想を推進しています。その中で、ロイロノート・スクールは奈良県の教育プラットフォームとして欠かせないツールになると確信しています。それは次のような理由からです。

・日常の授業におけるオンライン学習が定着することで、個別最適化された学びを実現できる
・クラウド活用によって場所を問わずに利用できるため、日常/非日常を問わず学ぶ機会を保証できる
・直感的な操作で校種を問わず汎用的に活用でき、小学校から高校まで継続的な学習スタイルを確立できる
・Chrome拡張機能でロイロWebフィルタが使えることにより、子ども・教員が安心して学習活動にWebサービスを利用できる
全県でのロイロノート・スクール運用を踏まえて、奈良県のGIGAスクール構想の実現を牽引することになる奈良県川西町教育委員会様、川西町立川西小学校様よりコメントをいただきました。

●川西町教育委員会 橋本宗和 教育長
[画像2: https://prtimes.jp/i/24975/58/resize/d24975-58-910490-1.jpg ]

川西町の教育は、夢と希望あふれる生き生きとした子どもの育成を目指しています。これからの社会を切り拓く子どもたちにとってICT活用能力は必要不可欠です。奈良県と連携して、学校教育環境を最先端のシステムに整備し、持続可能な教育を展開します。思考力・判断力・表現力をより一層高めるためにも、ロイロノート・スクール、G Suite for EducationなどのICTの力に大いに期待をしています。


●川西町立川西小学校  福辻智実 校長
ICT環境が整備され、先生と子どもたちがICTを活用して楽しく学習に取り組んでいる姿を思い描くとこれからの実践が楽しみです。指導する先生方のスキルアップを図り、少しでも早くICTを活用した授業ができるよう推進していきたいです。

●川西町立川西小学校  山岡知樹 教諭
ロイロノート・スクールの研修を通して、悩んだり戸惑ったりしていたことが解決できそうで楽しみです。少しでも早くICT、ロイロノート・スクールを活用した学習効果を子どもたちが感じられるよう、私たち指導する側のスキルアップを目指したいです。


奈良県での実践


県全体での導入に先駆けて、奈良市、橿原市、香芝市でロイロノート・スクールを活用しています。各市での実践を紹介します。
(奈良市立済美小学校)これからの食料生産とわたしたち
https://bit.ly/2WCOfUf
(橿原市立真菅小学校)消費者ニーズにあった自動車を開発しよう
https://bit.ly/3hl8rCf
(香芝市立香芝東中学校)お菓子のパッケージデザインを考え発案する
https://bit.ly/2E0MbPD


コロナ休校に備えた無料アカウントのご提供


新型コロナの第2波に備え、オンライン授業に取り組まれる自治体様に、ロイロノート・スクールのアカウントを無料でご提供いたします。対象期間は端末導入月までです。それ以降のご利用は「とりあえずロイロ」キャンペーンをご利用ください。


「とりあえずロイロ」キャンペーン


1年間、全国すべての学校が無料でロイロノート・スクールを使えます。県全体での導入についても対象となります。 http://bit.ly/2wsXAE7

コロナ休校に備えた無料アカウントのご利用と「とりあえずロイロ」キャンペーンを組み合わせることで、最大1年6カ月無料でご利用いただけます。ご要望の際は下記までお問い合わせください。
〈連絡先〉
株式会社LoiLo 担当:野中
TEL:090-8378-5547 MAIL: nonaka@loilo.tv


指導主事限定の勉強会


指導主事限定の勉強会をオンラインで開催しています。前回の勉強会で小崎主幹にご登壇いただきました。動画はこちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/xVLAEBuyksE

次回開催は、7月25日(土)10:00 - 12:00です。ICT導入時に必要な階層別(管理職、ICT推進担当者、一般教員)に向けた研修について学べます。
https://loilonote.doorkeeper.jp/events/108966


ロイロノート・スクールについて


ロイロノート・スクールは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドです。小学校から大学まで、すべての授業で使えます。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にできるため、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながります。個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮します。マルチプラットフォームに対応しており、1日30万人以上が利用しています。全国で5000校以上、1人1台校では320校に導入されています。
導入事例など詳しくはWebページをご覧ください。 https://n.loilo.tv/ja
サポートページでは最新の情報を公開しています。 https://scrapbox.io/loilo-teacher-support/


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