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ふるさと納税PR誌Re:MEMBER夏秋号発行!

PR TIMES / 2018年11月13日 15時40分

~水俣の北の玄関口、初野地区。人の行き交いは初野からはじまる。~

熊本県水俣市は、ふるさとPR誌「ふるさと回帰線Re:MEMBER2018年夏秋号」を発行しました。今回は水俣の玄関口であり、平成30年度に水俣IC(仮称)開通予定で活性化が期待される初野地区にスポットを当て特集しています。
【ふるさとPR誌URL】http://www.city.minamata.lg.jp/3112.html



[画像: https://prtimes.jp/i/25556/58/resize/d25556-58-534850-0.jpg ]


水俣市は、ふるさとPR誌「ふるさと回帰線Re:MEMBER」の夏秋号を発行しました。これは、水俣の良い所、昔ながらの風景など、ふるさとの良さを再発見し、ふるさとの今を伝えることを目的とし、併せてふるさと納税の促進を図るため、平成27年度から発行を開始し、今年で4年目となります。年2回、夏秋号(9月)と冬春号(3月)の各号1,000部限定で発行しています。

今回は九州新幹線新水俣駅や、平成30年度に水俣IC(仮称)開通予定で活性化が期待される初野地区にスポットを当て、地域奉仕活動の様子や、地域住人の暮らしぶり、ひっそりと佇む初野神社の歴史など、どこか心が温まる内容となっています。

また、水俣の人なら誰もが知っている、食べたことがある、使ったことがある、そんな商品の紹介記事には「宮尾刃物鍛錬所」の特集を組みました。昭和34年創業で亡き父の後を引き継いだ兄弟2人の刃物を作り出すその技術は熊本県伝統的工芸品にも指定されています。今回の特集を一つのきっかけにふるさと納税返礼品としての取り扱いが開始されています。(ふるさとチョイスにて取り扱い)


【表紙について】
水俣市は、熊本県の南端、鹿児島県との県境に位置し内海に面しています。ここ最近では不知火海を望むリアス式海岸の湯の児を中心にマリンアクティビティが人気を集めており、表紙は「SUP(サップ)」と呼ばれるボードの上に立ち、パドルを漕いで進んでいく新感覚のアクティビティの様子です。夏季限定でふるさと納税返礼品としてふるさとチョイスにて取り扱っております。


【配布場所】
水俣市内の観光施設、湯の鶴・湯の児温泉の各旅館の他、JR九州新幹線新水俣駅や水俣観光物産協会等
その他、購読者やふるさと納税をいただいた方へ送付しています。また水俣市HPでも閲覧可能です。


【お客様からのお問い合わせ先】
水俣市 政策推進課政策推進室
TEL:0966-61-1606(平日の8:30~17:15)
mail:donation@city.minamata.lg.jp

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