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NextDrive、東京証券取引所のアジアスタートアップハブ支援対象企業に選出

PR TIMES / 2024年11月14日 16時15分

「東証 アジア スタートアップ ハブ」を通じて日本での事業成長・資金調達を加速。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45698/58/45698-58-d7aae412b196effdd8844767ecc76ff6-602x403.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NextDrive株式会社代表取締役社長 顔哲淵

NextDrive株式会社(本社:東京都港区西麻布3-19-22、代表取締役:顔哲淵、以下「当社」)のグループ持株会社であるNextDrive Holdings株式会社は、2024年9月27日に株式会社東京証券取引所の「東証 アジア スタートアップ ハブ」の支援対象企業に選ばれました。当社は「東証 アジア スタートアップ ハブ」の支援を通じて日本での事業成長と資金調達の加速を目指します。

「東証アジアスタートアップハブ」は、今年3月に創設されたスタートアップエコシステムで、アジアの有望なスタートアップの日本国内での事業拡大や成長をサポートするものです。金融、法務、ベンチャーキャピタルなど各分野の専門機関とパートナーシップを結び、支援対象企業の事業開発や資金調達、東京証券取引所でのIPOを支援しています。

今回は台湾、韓国、シンガポールなど計6ヶ国から、有望なスタートアップ14社を支援企業として選定しました。台湾からは当社を含めた4社が支援対象となっています。当社は、2017年の日本法人設立以来、エネルギーIoT技術を核とした、エネルギープラットフォームサービスを提供しています。また、直近では蓄電池等のアグリゲーションサービスの提供、電力取引事業の新規立ち上げなど、顧客企業のエネルギー領域におけるDXならびにGXを支援し、事業の拡大を図っています。

今般、「東証 アジアスタートアップ ハブ」の支援対象企業に選定されたことは、弊社の革新的な技術力と業界への影響力が高く評価された結果であり、当社は今後も取り組みを拡大し、更なる事業成長を目指して参ります。


参考:東京証券取引所 アジアスタートアップ ハブ
https://www.jpx.co.jp/english/corporate/news/news-releases/1071/20240927-01.html

参考:「東証 アジアスタートアップ ハブ」支援対象企業の公表について
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/1071/20240927-01.html


NextDrive株式会社IoE(Internet of Energy:エネルギーとインターネットの融合)、IoT、EMS(エネルギーマネジメントシステム)を活用したエネルギー管理とクラウドサービスを開発・提供する、エネルギーデータ プラットフォーム企業です。エネルギーデータプラットフォームを活用した、アグリゲーションサービスや電力取引事業にも取り組んでいます。

https://www.nextdrive.io/ja/

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