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ディズニー・チャンネル、あの「マレフィセント」の娘が主人公のTV映画「Descendants」のポスターアートを公開!

PR TIMES / 2015年5月8日 15時20分

日本でも今年、ディズニー・チャンネルにて独占初放送



全国のケーブルテレビおよびBS・CS放送などで放送中のディズニー・チャンネルは、ディズニー映画の悪役として代表的な存在でもあるマレフィセントの娘が主人公のディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー最新作「Descendants(ディセンダンツ)」(原題)のポスターアートを全米で初公開しました。

[画像: http://prtimes.jp/i/11446/59/resize/d11446-59-730493-0.jpg ]

※キーアート中央後:マル(マレフィセントの娘)、左:エビー(「白雪姫」邪悪な女王の娘)、右:ジェイ(「アラジン」ジャファーの息子)、中央前:カルロス(クルエラ・デ・ヴィルの息子)


今回初公開されたのは、主人公で「眠れる森の美女」の悪役マレフィセントの娘“マル”を中心に、エビー(「白雪姫」邪悪な女王の娘)、カルロス(「101匹わんちゃん」クルエラ・デ・ヴィルの息子)、そしてジェイ(「アラジン」ジャファーの息子)を描いたポスターアートです。マルの後ろには、マレフィセントの影があり、その親子関係を明確に描いた1枚です。


「Descendants」とは、英語で“子孫”の意味をさし、そのタイトル通りに、“もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?”という驚くべき発想から誕生したオリジナル作品です。


悪役の子どもに生まれたら、やはり親と同じように悪の道に突き進むしかないのか?それとも彼らは自分たちの手で新たな人生を切り拓くことができるのか? 悪名高き親を持つがゆえの子どもたちの葛藤や、彼らの心の成長を描きます。

本作の主役マルは、ディズニー・チャンネルのドラマシリーズ「うわさのツインズ リブとマディ」でヒロインを務めるダヴ・キャメロンが演じます。そしてエグゼクティブ・プロデューサー兼監督は、「ハイスクール・ミュージカル」で全米ティーンを魅了し、その後、ドキュメンタリー映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を手掛けたケニー・オルテガが担当。彼の手によるキャッチーな楽曲とダンスシーンの数々も見逃せません。

日本でも今年、ディズニー・チャンネルでの独占初放送が決定している「Descendants」(原題)にぜひご期待ください!

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