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インフラ研修に強い実践型IT技術研修「BFT道場」の「チョイトレ」に新コース! IT×English BFT道場流英会話教室 6月より開講

PR TIMES / 2019年6月11日 12時40分

英語初心者のエンジニアでもすぐに現場で使える英会話教室

 この度、株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は自社が提供している、ITエンジニアのための実践型IT技術研修「BFT道場」の「チョイトレ」にて、「エンジニアにもっと英会話を!」をテーマに新コース「IT×English」が6月より開講しております。



 企業の新興アジア市場への進出や国内での外国人人材の活用など、仕事の現場では、これまで以上に英会話能力を求められるようになっています。そして、社員に対する英会話の学習機会を提供する企業も、年々増加しています。しかしながら、日本人の多くはやはり「英会話は苦手」という意識が強いのではないでしょうか。BFTではそんな日本人の苦手意識を払拭できる「BFT道場流の実践トレーニング英会話教室」を開催します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/22287/59/resize/d22287-59-162027-7.png ]

 BFTは、この研修を開発するにあたり、企業のコンサルタントや英会話教師をやっている、ライアン・スコット先生と「なぜ、日本人は英会話が苦手なのか」について一緒に考えました。先生がこれまでの経験で強く感じていることは、日本人は「上手に話せないから恥ずかしい」と思っている人がとても多いという事です。しかし、同時に英会話を上達させるためには、間違ってもいいので「とにかく話す機会を多く作る必要がある」、とも先生は話されています。その事をヒントに初心者でも楽しく話せる英会話教室「BFT道場流 IT×English」コースを開発しました。
 本研修は、少しでも仕事に役立てれるように、毎回の会話のシーンが「ITの仕事の現場」になっています。例えば、初級編のGreeting「挨拶」では、「プロジェクトの新メンバーに挨拶をして、同僚を紹介する。」という設定になっています。そして、自己紹介では英語でエンジニアの職種を説明する場面があります。英会話を学習しながら、ITの現場で日常的に使っている日本語英語との言葉の違いを理解する事もできます。
 メイン講師を務めるライアン・スコット先生はカナダ人のネイティブスピーカーです。また、ライアン先生をはじめ、担当する英会話講師は全員、ITの知識を持たれています。ライアン先生はとても、フランクで常に笑顔の絶えない授業を心がけています。BFT道場流の英会話は「Don’t be shy!Anyway Let's Try to speak in English」で90分行われます。
 是非、みなさんもこの機会に英会話学習をはじめてみてみませんか。

※チョイトレのコースは英会話初心者~中級者向けになっています。上達して、更にビジネス会話を学びたい場合、各企業様向けの個別英会話教室については別途、コースを準備しています。お問い合わせください。
※チョイトレの「IT×English」は別途チケット(回数券)をご購入が必要になります。
※チョイトレご契約中のお客様も同様にチケットのご購入が必要になります。

「チョイトレ」は、受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能な、IT専門の定額制・チケット制技術研修コースです。BFTでは、2013年からIT未経験者をインフラエンジニアに育成する研修プログラムの構築を進め、2017年1月より「BFT道場」の提供を開始いたしました。“現場で活躍できるエンジニアを育成したい”、“IT業界の未来を創るエンジニアを育成したい”というBFTの思いと実体験から生まれた新しい形の実践型技術研修「BFT道場」をエンジニア育成にぜひお役立てください。

<BFT道場 紹介ページ>https://bftdojo.com/
<予約サイト>https://bft-dojo.resv.jp/


[画像2: https://prtimes.jp/i/22287/59/resize/d22287-59-832022-6.png ]

◆メイン講師 :ライアン・スコット
◆プロフィール:カナダトロント出身/企業において多数のレッスンを担当
◆講義内容  :ビジネスシーンを利用した日常英会話

<IT×English:価格>
1チケット=1クラス(90分)1名様ご利用
・1チケット  4,500円
・5枚セット  21,375円
・10枚セット  42,750円
・20枚セット  77,140円
※初回のご購入はチケット5枚以上~となります。
※チケットの有効期限はご購入から6か月間です。
※二回目のご購入からチケット1枚からご購入可能です。
※上記の金額は全て消費税を含んでいません。

【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計200名以上の方に受講していただいております。
BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/22287/59/resize/d22287-59-974956-4.jpg ]


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「BFT道場」3つのコース
・トレプラ  新卒・若手社員向け、実践技術研修
       マンツーマン指導で着実な知識習得
・ギノトレ  トレンド技術を習得
       ハンズオン形式で丸1日で技術習得


・チョイトレ 多様なコースから選択できて定額制・チケット制
       スクール形式で3時間のトレーニング
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[画像4: https://prtimes.jp/i/22287/59/resize/d22287-59-128938-5.png ]


■「チョイトレ」について
「定額制」で各種研修が受け放題、または「チケット制」で各種研修を受講できるプランです。
「トレプラ」や「ギノトレ」の研修コンテンツをより受けやすくした研修サービスが「チョイトレ」です。他の研修に比べて所要時間が短いため、忙しいエンジニアでも受けやすく、お手頃価格でありながらも本格的なIT技術研修を受講できます。
受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することが可能で、入門コースから基本設計まで、受講者のスキルに合わせてはじめられ、計画的なスキルアッププランを作る事が可能となります。また、多くのエンジニアを抱えるIT企業でエンジニア全員に教育の機会を用意するためには多額の教育予算が必要になりますが、当研修は企業規模に応じて月額定額制またはチケット制を選んで頂くことができるので、エンジニアひとりひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現させることが可能になります。


【会社概要】
社名    株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金   9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数  380名(2019年4月時点)
住所    〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP   http://www.bfts.co.jp/

BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。

(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発   オープン系システム開発
(3) 教育サービス   「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ

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