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自由な名称で送信できるから活用の幅がもっと広がる!安否確認サービス2で差出人名の設定が可能に。

PR TIMES / 2022年7月26日 13時15分

トヨクモ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:山本 裕次 以下、「トヨクモ」)が提供する、企業向けの災害時の安否確認システム「安否確認サービス2」が、メールの差出人名の変更に対応したことをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/32205/59/resize/d32205-59-5043198a64efdbdd8707-0.png ]




これまでの安否確認システムの課題

安否確認システム全般でよくある課題として、システムから送信されるメールの差出人を「安否確認システム」から変更することができない、というものがありました。
弊社の「安否確認サービス2」でも同様、サービス自体は懇親会や社内アンケートなどの災害時以外でもご利用いただけるものの、差出人名が常に「安否確認サービス2」になり、変更したいというご要望をいただくケースがこれまでもありました。

今回「安否確認サービス2」では、コロナ禍における毎日の体温確認などで、災害時以外にも安否確認システムをご利用いただく機会がさらに増え、お客様から多くのご要望をいただいたことをきっかけに、差出人名の変更機能を追加いたします。


安否確認サービス2では差出人名の変更に対応します

これまでは、差出人を「安否確認サービス2」から変更することはできませんでしたが、今回のバージョンアップにより、システム内で自由に差出人名を設定できるようになりました。
いつでもお客様ご自身で変更を行うことができるため、自社名を設定して平時の業務連絡を行ったり、担当者の個人名を設定して懇親会の出欠アンケートを取ったりと、様々なシチュエーションでよりご活用いただきやすくなります。

※本機能はエンタープライズプランでのみ設定できます。

災害時以外の活用例

[表: https://prtimes.jp/data/corp/32205/table/59_1_14a1133ce1e5ab91ec51e46ccc6e3883.jpg ]




安否確認サービス2について


トヨクモの「安否確認サービス2」は、2,900社以上(2022年7月14日時点)が利用する法人向けの安否確認システムです。
企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えています。

安否確認サービス2 ホームページ:https://anpi.toyokumo.co.jp/


会社概要
トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するサービス企業です。安否確認サービスやサイボウズ社の「kintone」に連携するクラウドサービス、日程調整が簡単にできるグループスケジューラーなどの提供を行っております。
2020年9月24日、トヨクモは東京証券取引所マザーズ市場(現:東証グロース市場)に上場いたしました。

商号 トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)
代表 山本 裕次
設立 2010年8月
事業内容 クラウドサービスの開発 / 提供、新サービスの開発と運用
URL https://toyokumo.co.jp/
Facebook https://www.facebook.com/toyokumo/
Twitter https://twitter.com/toyokumo_/

サービスに関するお問い合わせ先・マスコミ各社様からのお問い合わせ先
トヨクモ株式会社 担当 田里 友彦
〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1−1 JR東急目黒ビル 14階
TEL: 050-3816-6666
MAIL: toyokumo@toyokumo.co.jp

※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

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