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応募者数1,000人越えと過去最多の応募が集まる日本語学習プログラム「All India」の8期目が開講

PR TIMES / 2024年8月31日 15時40分

新たに2講座を追加し全4講座で理系インド学生の日本語話者を育成



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47920/59/47920-59-e7c95f07e60178d60480aa6e5bb0527f-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 海外の主要大学内での日本語学習などを通じ、日本への就職のきっかけを学生に提供する株式会社ASIA to JAPAN(代表:三瓶 雅人 本社:東京都台東区 以下:ASIA to JAPAN)は、インドの理系大学生を対象としたオンライン日本語学習プログラム「All India(オールインド)」の8期目を7月、8月に開講しました。

 「All India」は2017年からインド国内の理系大学生の日本語話者育成を目的に開講しており、今までに136名の学生が修了しました。修了生のうち44名がFAST OFFERに参加し、日本企業の内定を獲得した実績があります。今回の8期は募集開始当初で800名以上、そして最終的に1,021名から応募がありました。近年インド学生の就職希望先として人気がある欧米諸国が外国人雇用の動きを抑えている影響もあり、日本就職を希望する学生が例年に比べて増加し過去最多の人数となりました。そのため前期まで2講座に人数を分けていましたが、今期ではさらに2講座を追加した全4講座にてインド学生を育成します。
 
 外国人材採用を検討する日本企業の多くが「日本語」での面接を希望していますが、日本語を話せる外国人理系大学生はほとんどいません。そのためASIA to JAPANは日本語学習の機会を学生に提供し、日本語レベルを“ゼロから面接を行えるまで”約1年半に渡って育成します。修了生は来日型面接会「FAST OFFER」への登録が可能となり、日本企業と関われる機会を得られます。例年以上に熱気極まるAll Indiaがインド学生の日本就職の足掛かりとなるよう就職支援活動を進めます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47920/59/47920-59-f66f44464b3b10bb5faf7c837b163c29-3070x1906.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

会社概要■会社名
株式会社ASIA to JAPAN(https://asiatojapan.com/
■本社所在地
〒110-0016  東京都台東区台東3-15-3 MARK SQUARE 御徒町8F
■代表取締役
三瓶雅人
■設立
2017年2月
■事業内容
アジアトップクラスの外国人学生の採用支援事業など
■オフィス
インド オフィス:AtoJ Labs India Pvt. Ltd.
シンガポール オフィス:ASIA to JAPAN (SINGAPORE) PTE. LTD.




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