【開始から1ヶ月】厚生労働省 電子処方箋推進担当者ご登壇 どうする?どうなる? 電子処方箋・オンライン資格確認セミナー
PR TIMES / 2023年2月1日 11時15分
株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)は、2023年3月9日(木)19:30より、厚生労働省 電子処方箋サービス推進室 伊藤室長と調剤薬局向け雑誌「ファーマスタイル」川瀬編集長をお迎えして、電子処方箋の現状を詳しく解説するセミナーを開催いたします。
株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)は、2023年3月9日(木)19:30より、厚生労働省 電子処方箋サービス推進室 伊藤室長と調剤薬局向け雑誌「ファーマスタイル」川瀬編集長をお迎えして、電子処方箋の現状を詳しく解説するセミナーを開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/59165/59/resize/d59165-59-d6a7ed9932ea11e4aa17-1.jpg ]
■ お申し込みはこちらから
https://lp.medixs.jp/webinar-20230309_LP.html
【セミナー内容】
電子処方箋が2023年1月26日より運用開始となりました。
処方箋が電子化されることで、医療機関と薬局患者との間での情報共有やコミュニケーションが促進され、社会全体により良い医療の提供が行えるようになります。
また、システム化によって、医療機関薬局の間で処方意図や調剤結果についても管理サービス経由で共有することができ、医師と薬剤師のスムーズな連携が期待されています。
そんな日本の医療DXを促す大きな取り組みではありますが、皆様の薬局での導入状況はいかがでしょうか?
今回のセミナーは、「導入するにはどうしたら良いのか?」「何が必要なのか?」あるいは「そもそも電子処方箋についてよくわからない」という方へ、そのような悩みの解決をお助けする機会になっております。
当日は、ゲストスピーカーとして厚生労働省の伊藤建様と薬局向けの情報誌「ファーマスタイル」編集長の川瀬貴之様をお招きして、薬局が対応すべきことを具体的に解説していただきます。
皆様のご聴講を心待ちにしております。
【セミナー講師】
厚生労働省
大臣官房総務課企画官(医薬・生活衛生局併任)
電子処方箋サービス推進室長
伊藤 建 様
<略歴>
2021年夏より、厚生労働省大臣官房総務課企画官(医薬・生活衛生局併任)。今年5月に成立した緊急承認制度の創設を含む改正薬機法を担当し、本年7月より電子処方箋サービス推進室長を兼務。2005年経済産業省入省。これまで、カーボンニュートラルに向けた環境エネルギー政策や、医療分野を含む日本の質の高いインフラ輸出戦略の推進、世界貿易機関(WTO)での越境データのルール策定やコロナ渦での医薬品を含む輸出規制対応などを担当。
株式会社日本アルトマーク
ファーマスタイル 編集長
川瀬 貴之 様
<略歴>
株式会社日本アルトマーク入社後に、製薬企業向けの医療データベースの営業と事業企画を長年担当。その後日本アルトマークとメドピア株式会社の合弁会社である株式会社medパス設立時に初期メンバーとして参画し、製薬企業向け会員認証アプリケーションの営業と経営企画を担当。
2021年1月より全国の薬局/病院薬剤部 約69,200施設に送付している薬剤師様向け情報誌「ファーマスタイル」の編集長に就任し、日々薬剤師様の業務を支援するための情報提供、誌面企画を行っている。
株式会社アクシス
執行役員
新上 幸ニ
<略歴>
東京大学医学部健康科学・看護学科を卒業した後、会計系コンサルティングファームに入社。
以後、スタートアップ企業、インターネット関連企業の企業役員を歴任。
2021年6月、アクシスルートホールディングス株式会社入社。
2022年5月より現職。営業部門の管掌および新規事業に従事。
【こんな薬局様にオススメです】
・ 電子処方箋への対応を考えているが具体的にどうしたら良いのかわからない
・ 最新の電子処方箋に関する情報を得たい
・ 他の薬局がどう電子処方箋を使っているか知りたい
【開催概要】
・開催日時:2023年3月9日(木)19:30~
・会場:Zoom ※お申し込みいただいた方へ視聴用のURLをご案内いたします。
・参加費:無料
・主催:株式会社アクシス
・電話番号:03-6427-9800 ※受付時間平日9:00~18:00
■お申し込みはこちらから
https://lp.medixs.jp/webinar-20230309_LP.html
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
『メディクス』は、全国47都道府県の調剤薬局で利用されています。
現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、処方後も薬局と患者さまが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応している事が特徴です。
『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞
*当社調べ 2023年2月時点
**オプション
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
日本調剤の「お薬手帳プラス」、厚生労働省が公表した「ガイドラインに沿った電子版お薬手帳サービスリスト」に掲載
PR TIMES / 2024年6月7日 17時40分
-
日本調剤、薬局DX推進コンソーシアムの会員として「調剤業務の一部委託」実施に向け、届け出を決定
PR TIMES / 2024年6月7日 16時15分
-
電子版お薬手帳ガイドラインに沿った電子版お薬手帳厚生労働省HPにて公表され「kakari」も掲載
PR TIMES / 2024年6月4日 16時15分
-
株式会社アクシスが「第17回 日本在宅薬学会学術大会」にてランチョンセミナーを開催します
PR TIMES / 2024年6月4日 15時45分
-
【新サービス提供開始】薬歴と連動したオンライン服薬指導サービス『Medixs リモート調剤薬局』
PR TIMES / 2024年6月2日 10時45分
ランキング
-
1ソニー宮城拠点、250人削減=ブルーレイ、生産縮小
時事通信 / 2024年6月29日 15時49分
-
2「クレカタッチ」は交通系ICカードを駆逐するのか 熊本で「全国相互利用」離脱、一方で逆の動きも
東洋経済オンライン / 2024年6月29日 7時30分
-
3「押しボタン式信号」なぜ“押してすぐ青”にならないケースが? 納得の理由があった!
乗りものニュース / 2024年6月29日 16時42分
-
4作文は「理系だと苦手」「文系が得意」という大誤解 算数が得意な子は大概「作文もうまい」納得理由
東洋経済オンライン / 2024年6月29日 10時0分
-
5池袋西武とヨドバシ「売り場折半」の波紋と懐事情 北側にヨドバシ出店、西武の集客力に影響は?
東洋経済オンライン / 2024年6月29日 10時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)