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新オフィス移転を契機に「Beacapp Here」を導入! 社員の居場所の把握と、データ分析によるオフィス環境の最適化へ 株式会社安井建築設計事務所の導入事例を公開

PR TIMES / 2024年12月15日 21時40分



屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※1の「Beacapp Here」を提供する株式会社ビーキャップ(東京都港区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)は、新オフィスへの移転を契機に、社員の居場所の把握と、データ活用によるオフィス環境の最適化を進める、株式会社安井建築設計事務所(以下「安井建築設計事務所」)の「Beacapp Here」導入事例を公開しました。
※1東京商工リサーチ調べ「オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数、導入数、ユーザー数」第1位(2024年1月末時点)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68929/59/68929-59-2b51b2a0988839d152cd42a0ca1ff137-1131x637.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■導入背景
建築設計業の安井建築設計事務所では、オフィス移転に伴い、固定席からフリーアドレス制へ移行することに決定しました。しかし、フリーアドレス制では社員がどこで作業しているのか把握しにくくなるという課題が浮上。特に、プロジェクトごとにメンバーが変わることが多いため、メンバーの居場所がわからないと業務効率やコミュニケーションに影響を及ぼす可能性があるという懸念がありました。
この課題を解決するために、社員の居場所をリアルタイムで把握できる「Beacapp Here」を導入しました。

詳細はこちら:https://jp.beacapp-here.com/case/yasui-archi/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68929/59/68929-59-8a156b08b29bdeb67b2e9408a28ec953-1206x804.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■導入効果
マップ機能を活用することで、社員がどこで作業をしているのかを簡単に確認できるようになり、プロジェクトメンバーを探す手間が大幅に削減され、業務のスムーズな進行に役立っています。また、プロフィール機能についても、社員間のコミュニケーションを活性化させる重要な役割を果たしています。社員が自発的に顔写真や自己紹介を登録することで、特に新入社員や中途採用者が顔と名前を覚えやすくなり助かっています。
さらに、「Beacapp Here」で取得した人流データを活用し、オフィスのスペース利用状況や混雑状況を可視化する取り組みを進めています。今後は、このデータを基にオフィス環境のさらなる最適化を図るとともに、新たなサービス展開への活用も検討しています、とのことでした。

■今後について
今後もビーキャップは、さまざまなお客様の活用事例を通して、働き方改革やオフィス活用に関わる情報を提供するとともに、現場のDX化を支援してまいります。

【会社概要】
■株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/
所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー19階
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発、ビーコン端末・センサー・受信機の設置、ビーコン検知ログを活用したレポート作成
スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発

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