株式会社オデッセイ コミュニケーションズ、米国のアレン インタラクションズ社への出資を発表

PR TIMES / 2012年11月5日 17時25分



【東京、米ミネソタ州ミネアポリス/セントポール、2012年11月5日】

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)などの認定資格試験の運営・実施を行う株式会社オデッセイ コミュニケーションズ(東京都千代田区 代表取締役社長:出張勝也)は、本日、米国のアレン インタラクションズ社の子会社アレン ラーニング テクノロジーズ社の株式を一部取得したことを発表しました。アレン インタラクションズ社は、フォーブス誌が発表する世界の上位2000社に名を連ねるような優良企業向けに e-ラーニング ソリューションを企画開発しており、受賞歴もある企業です。

アレン ラーニング テクノロジーズ社は2009年に設立され、インタラクティブ性の高いアプリケーションを開発・共有するためのツールとして、視覚的に操作できるクラウドベースの高性能ソフトウェアを設計・開発・配信しています。同社の製品ZebraZapps(ゼブラザップス)は、操作において比類のない柔軟性、迅速性、性能を実現し、開発者だけでなくプログラミング経験の少ないユーザーにも非常にインタラクティブなアプリケーションが開発できるようになっています。開発できるアプリケーションの種類は、初等教育から高等技術訓練にいたる各種の学習用教材や、ゲーム、科学的シミュレーションなど多岐にわたり、いずれもプログラムコードを一切書かずに開発が行えます。また、開発されたアプリケーションは、すぐにウェブ上で共有することができます。同社の社長マイケル・W・アレン博士は、1984年にオーサーウェア社を設立、1987年にゼブラザップスの前身ともいえる製品Authorware(オーサーウェア)を開発して市場に投入し、3年間で世界の教育支援用オーサリングツール市場において8割以上のシェアを獲得しました。オーサーウェア社は1992年にマクロマインド・パラコンプ社と合併してマクロメディア社となり、ナスダックで株式公開されました(NASDAQ: MACR)。なお、マクロメディア社は2005年にアドビ システムズ社により34億ドルで買収されています。

今回のオデッセイ コミュニケーションズによる出資について、両社のトップは次のように語っています。

「オデッセイ コミュニケーションズとその創業者である出張勝也社長とパートナーを組むことになり、期待に胸をふくらませています。オーサーウェアの成功の鍵となった要因のひとつは、世界に展開して海外の投資家やパートナーを獲得する戦略をとったことでした。われわれは出張社長のアジア市場におけるこれまでの優れた業績と、顧客との深い結びつきに大変魅力を感じました。」(マイケル・アレン博士)

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