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SkyVisualEditor V8.0バージョンアップのお知らせ

PR TIMES / 2017年11月16日 16時1分

株式会社テラスカイは、コーディングすることなくマウスのドラッグ&ドロップ操作でSalesforceの画面開発が可能な「SkyVisualEditor」を、2017年12月17日(日)にV8.0へバージョンアップいたします。



今回のバージョンアップでは、既存のお客様から頂いた要望にもお応えし、更なる機能向上・機能追加を実施いたしました。Salesforceをより自由に活用し、ビジネスの作業効率の向上を実現します。

<主なバージョンアップ内容>
■ライトデータテーブルのユーザ機能を拡張
V7リリースで新機能として追加した標準コンポーネントのライトデータテーブルが、画面利用ユーザ自身で自由に列移動をすることが可能になりました。列の移動はドラッグ・アンド・ドロップで行い、また列情報はユーザのブラウザ毎に記憶されます。
当機能は、ライトデータテーブルのプロパティで「列並び変え」をONにするだけで、簡単に設定が可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9955/60/resize/d9955-60-914132-0.jpg ]


■インライン編集可能な項目の追加
インライン編集で使用可能なデータ型に、日付型及び日付/時間型を追加しました。
本機能の追加により、さらに便利にインライン編集をご利用いただけるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9955/60/resize/d9955-60-556528-1.jpg ]



更に、添付ファイルアップロードコンポーネントのInternet Explorerへの正式対応など、機能改善、修正を行っております。その他の追加内容、詳細につきましてはリリースノートをご覧ください。
URL : https://www.terrasky.co.jp/news/SkyVisualEditor_ReleaseNote_V8000.pdf

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウド創世記からクラウドに取り組んできたリーディングカンパニーです。2006年の設立以来、クラウド時代の到来を一早く捉え、セールスフォース・ドットコムのコンサルティングパートナーとして、導入・普及に取り組んできました。導入実績は金融、保険業界をはじめ医療、サービスなど業界を問わず3,000件を超え、日本のコンサルティングパートナーではトップクラスの導入実績数を誇っています。また、多くの実績から得られた知見を基に、開発効率を飛躍的に改善するクラウドサービスの開発・提供を行っています。


所在地:東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル7階
設 立:2006年3月
資本金:4億6,421.9万円(2017年10月末時点)
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
U R L: http://www.terrasky.co.jp/
東証マザーズ 証券コード:3915


※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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