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顧客情報の更新業務を自動化 Salesforceと日程調整ツール「調整アポ」が連携を開始

PR TIMES / 2021年6月10日 18時15分

~営業活動のDX化を促進~

株式会社RECEPTIONIST(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本真里子)の運営する日程調整ツール「調整アポ」が、セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出伸一)が提供する顧客管理ソリューション「Salesforce」との連携を開始したことをお知らせいたします。
アポイント獲得後、Salesforceの顧客情報を更新する作業を自動化することで、営業活動のDX化を促進します。



[画像: https://prtimes.jp/i/21731/60/resize/d21731-60-686466-0.jpg ]




アポイントメント確定後、Salesforceの顧客情報を自動で更新


今回の連携では、「調整アポ」の予約ページからアポイントメントが確定されると、収集された情報(メールアドレス)とSalesforce上の同じ情報を自動で紐付け、活動履歴を作成します。

Salesforceの利用企業であれば、「調整アポ」を導入することで、営業活動における
・アポイントメントの日程調整
・WEB会議URLの発行と共有
・当日のリマインドメール
・アポイントメント獲得後のSalesforceの顧客情報の更新
を同時に自動化することが可能になります。



株式会社セールスフォース・ドットコム Salesforce Ventures 常務執行役員 日本代表 浅田賢 氏

日々必ず発生する一連の雑務をテクノロジーの活用により自動化することも業務DX化の重要な一歩であると考えております。調整アポのSalesforceとの連携により、同社サービスをご利用のSalesforceユーザーの業務利便性の一層の向上に期待しています。


株式会社RECEPTIONIST代表取締役CEO 橋本真里子


この度、受付システムだけでなく、調整アポにおいてもSalesforce連携を実現いたしました。ビジネスを加速させるSalesforceユーザーの方に調整アポもお力添えができることを嬉しく思います。更なる利便性を追求し、ビジネス活動に貢献できるプロダクトに成長させてまいります。




クラウド受付システム、会議室管理システムと連携することでさらに効率化を可能に

「調整アポ」は、クラウド受付システムや会議室管理システムと連携できる日程調整ツールです。

連携することで、参加者の空いている日時だけを表示するURLをお客様・クライアントに送り、選んでもらうだけで日程調整が完了し、来訪時の受付業務、会議室の空き状況や予約時間までをシームレスに管理・効率化できます。また、WEB会議URLの自動発行も可能。あらゆる商談・打ち合わせまでの雑務を効率化できます。

サービスサイト:https://scheduling.receptionist.jp/

今後も、Salesforceをはじめとしたサービスとの連携を深め、多くの企業の雑務をDX化し、本来の業務に集中できる環境を提供するべく開発を強化してまいります。


株式会社RECEPTIONIST
所在地 :東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー20F
代表 :代表取締役CEO 橋本 真里子
設立 :2016年1月21日
事業内容:クラウドサービスの開発・提供、受付業務コンサルティング

RECEPTIONIST:https://receptionist.jp/
調整アポ:https://scheduling.receptionist.jp/
RECEPTIONIST For Space:https://receptionist.jp/for-space/

<本件に関するお問い合わせ先>
広報担当者 :藤村
http://receptionist.co.jp/contact/

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