地方からダイバーシティ・多様性社会を推進。宮崎県新富町こゆ財団が講演会を開催

PR TIMES / 2018年11月2日 12時40分

~引きこもりやニートといった就労困難者の雇用創造を支援する、NPO法人FDAの成澤俊輔氏が登壇~

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、特定非営利活動法人Future Dream Achievement(神奈川県川崎市、以下NPO法人FDAという)の理事長である成澤俊輔氏をお迎えした少人数限定のトークイベントを、2018年11月29日(木)に宮崎市で開催します。

これは、ひきこもりやニート、うつ病、障がいといった状況を抱える就労困難者の雇用創造を支援している成澤氏の講話を通じて、これからの多様性社会の推進において、宮崎県が多様な暮らしと仕事が実現できるダイバーシティ都市となるための考え方や行動について共有するための取り組みです。



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<イベント概要>
「宮崎をもっとワクワク暮らせる&働ける町に!ーみやざき未来トークー」
日程 2018年11月29日(木)
時間 19:00~21:00(18:30開場)
会場 若草hutte & co-ba miyazaki 1F
定員 20人限定
料金 1人2,000円
(問)こゆ財団 TEL0983-32-1082/担当:稲田

■特徴:「世界で一番明るい視覚障がい者」として活動する成澤氏が登壇
働きづらさのある本人やその家族と支援者、行政、企業をつなげ、雇用を通じてイノベーションを起こすことを事業としているNPO法人FDA。その理事長であり、自らを「世界で一番明るい視覚障がい者」として全国各地でコンサルティングや講演活動を行なっている成澤俊輔氏を宮崎市にお迎えします。

成澤氏はいろいろな理由で働けない人たちに対し、「大切なのは、存在を認めること。それには働くフィールドがあることが最も重要」として、数多くの職業を提示。選択肢を豊富に用意することで、一人ひとりに社会とのつながりと活躍の場を生み出しています。

IT化が進み、人とのつながりが確実に希薄になりつつある現代の社会において、自分の居場所があることや、人に必要とされていることは、生きる実感を得るうえでとても重要です。今回のトークイベントでは、参加者を少人数に限定。成澤氏のこれまでの豊富な経験談に加えて、参加者それぞれの暮らし方・働き方も共有し、宮崎県をダイバーシティ都市としていくための方策を探求します。

<プロフィール>
成澤俊輔
1985年 佐賀県出身。埼玉県立大学保健医療福祉学部卒。先天的難病の網膜色素変性症により20代前半で視力を失うが「世界一明るい視覚障害がい者」というキャッチコピーとともに活動中。2016年8月よりNPO法人FDAの理事長を務める。2018年3月に第8回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞にて実行委員会特別賞受賞。

*TEDxSapporoにおける成澤氏のスピーチ
https://youtu.be/SJF6SKczBq8

■背景:全ての人に役割と出番がある社会を目指し、宮崎県でも活動が活発化
厚生労働省は、2016年8月に発表した「働き方の未来2035~一人ひとりが輝くために~」報告書において、日本が直面している少子化や高齢化に伴う人口減少、労働力人口の減少、地方の過疎化といった課題に言及。今後の社会では、性別や年齢を超え、障がいや難病、失敗した経験の有無関わらず、すべての人に出番と役割があり、働きがいや生きがいを感じることを理想として掲げています。

宮崎県では経済産業省が選出する「新・ダイバーシティ経営企業100選」において、2016年、2017年の2年連続で県内企業が選出されているほか、新富町では2018年4月と7月の2回にわたり、ユニリーバ・ジャパン株式会社とガールスカウト宮崎県連盟の協力のもと、「女性の自己肯定感向上ワークショップ」を開催。宮崎市では性的少数者「LGBT」に関する学習会が開催されるなど、宮崎県をすべての人にとって暮らしやすく、働きやすいダイバーシティ都市にしようという動きが加速しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/28395/60/resize/d28395-60-380690-0.jpg ]


こゆ財団では、この動きをさらに活性化させようと、今回のトークイベントを企画。会場も、都市と山間部でそれぞれに異なる働き方・暮らし方を認め合い、交流を促進することを目的として2017年8月にオープンした施設「若草HUTTE」を選択しました。


■今後の展望:宮崎県新富町を、世界中から人財が集まり多様な働き方が選択できる町に
こゆ財団では、今後もユニリーバ・ジャパン株式会社、ガールスカウト宮崎県連盟などの協力を得ながら、働き方改革を推進するためのワークショップを継続していくほか、ユニリーバ・ジャパン株式会社が中心となって働き方改革を実践しようと活動している組織「Team WAA!」との共同で、都市部の人財が宮崎県新富町を第二の働く場としていきいきと活動するための取り組みを行なっていきます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/28395/60/resize/d28395-60-574445-2.jpg ]



また、今後は障がい者支援組織や外国人留学生など、多様な組織・人財のネットワークをさらに拡大。新しいアイデアは多様性の中から生まれるということを基軸として、世界中のあらゆる人財が共存しながら、多様な働き方を選択できる環境を整え、新富町を小さな成功やイノベーションが湧き起こる町にしていきます。


<全国が注目する地域商社「こゆ財団」>
2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、行政では成し得なかったスピード感で『特産品販売』と『起業家育成』を行いながら地域経済の創出に取り組んでいます。主に、1粒1000円の国産ライチのブランディング・販売や、起業家育成事業などを実施しています。
*メディア掲載事例:月刊事業構想/月刊ソトコト/Forbes JAPAN/日経新聞 ほか

法人名:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
所在地:宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド
代 表:代表理事 齋藤 潤一
▶︎こゆ財団HP:https://koyu.miyazaki.jp
▶︎こゆ財団FB:https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎こゆ財団ふるさと納税ページ:https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402

なお、こゆ財団では現在、10事業の担い手となる10人の人財募集を行なっています。採用基準は、本人が「ワクワクしているかどうか」です。詳しくはこちらをご覧ください。

*こゆ財団 10名10事業 採用ページ
https://koyu.miyazaki.jp/?page_id=2153

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