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テーブルウェアの「アルファベット カスタム」ワークショップ開始。LOST AND FOUNDにて3月24日より

PR TIMES / 2023年2月20日 12時45分

大切な方へのギフトに、あなただけのオリジナル。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31345/60/resize/d31345-60-9af7592f82db31268ce6-3.jpg ]

洋食器メーカーのニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下NIKKO)が運営する渋谷区富ヶ谷のジェネラルストア「LOST AND FOUND TOKYO STORE(ロストアンドファウンド トウキョウストア)」は、NIKKOのテーブルウェアからお好きなお皿やカップを選び、アルファベット転写シートを貼り付けて特別なテーブルウェアを作る「アルファベット カスタム」ワークショップを2023年3月24日(金)より開始します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31345/60/resize/d31345-60-2d21d2bcc454099afa30-1.jpg ]



「アルファベット カスタム」ワークショップ

長く愛用できる日用品の数々を扱うジェネラルストアLOST AND FOUND TOKYO STOREでスタートする、NIKKOの新しいワークショップ。NIKKOの白い器からお好きなアイテムを選び、スタッフからレクチャーを受けながら、アルファベット転写シートでイニシャルやメッセージなど自由にデザインしていただけます。
ワークショップで作成したテーブルウェアは、石川県にあるNIKKOの自社工場で焼き付け。1~2週間後に完成品をお届けします。

自分らしさをプラスして永く愛用していただけるテーブルウエアに。
大切な方へのプレゼントにも最適です。

■開催日:初回 2023年3月24日(金)
11:00~12:30 / 14:00~15:30
・ワークショップ時間は約1~2時間(ご希望の転写イメージによって時間は変動)
・定員(各回):4名 ※お連れさま1名まで

■開催場所:LOST AND FOUND TOKYO STORE
B1F NIKKO SHOW ROOM
東京都渋谷区富ヶ谷1-15-12

■参加費(税込):3,300円
※参加費とは別に
・お皿代(当日ご購入頂いた商品代)
・送料 550円(1ケ所につき)
石川県の工場で焼き付け約1~2週間後完成品をお届けいたします。
※ギフトラッピングのご要望の方は、店頭スタッフまでお尋ねください。

■ご予約フォーム:https://lost-and-found-alphabetws.peatix.com/
詳しくは、https://lost-found-store.jp/blogs/news/news_alphabet_workshop

■次回:4/21(金)開催予定
LOST AND FOUNDの公式インスタグラム(lost.and.found_store)にてお知らせします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31345/60/resize/d31345-60-4453d4ef71e57d87bf68-4.jpg ]




【LOST AND FOUNDとは】

「LOST AND FOUND 」(=忘れ物保管所 ) は、確かな技術に基づいて長い間作り続けられてきたのに、世の中に溢れた多くのものに紛れてしまったり、今も通用するのに時代の流れに埋もれてしまった良いものが見つかる場所として、2021年5月にECサイトを、11月に富ヶ谷に旗艦店をオープン。

[画像4: https://prtimes.jp/i/31345/60/resize/d31345-60-f072757e911ff56ee9db-5.jpg ]

住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-15-12 1階
TEL・FAX:03-5454-8925
営業時間:11時~19時
定休日:火曜日
EC ストア URL:https://lost-found-store.jp
公式 Instagram:lost.and.found_store



【ニッコー株式会社 概要】


1908年に創業。ホテルやレストランなど高品質や耐久性を求められるプロフェッショナルな方々に、長きにわたりご愛用いただいています。また、NIKKOは原料加工から最終工程に至るまで、石川県の自社工場で一貫して生産を行っており、大規模な製造量を誇る陶磁器メーカーでは日本で唯一の存在です。
次の100年も陶磁器づくりを続け、豊かな食とそれを楽しむ時間を守り続けていくために、大量生産・大量消費・大量廃棄を前提としたリニア型のビジネスモデルから脱却し、製品づくりの段階から廃棄が出ない設計を考え、一度調達した資源ができる限り社会の中で循環し続けるサーキュラー型のビジネスモデルへの変革を目指しています。
その一つとして、食器が廃棄されることなく循環する社会の実現のため、ボーンチャイナを肥料にリサイクルする技術を確立。 ニッコーは、レストラン・農作物生産者・生活者など、あらゆる方々と共に「食」をとりまく循環をつくりあげていきたいと取り組んでいます。
https://www.nikko-company.co.jp

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