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スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京 5周年記念 『夜』だけ出会えるイベント 「THE B-SIDE OF STARBUCKS」を7月30日(火)にスタート

PR TIMES / 2024年7月25日 12時45分

「影アート」と、「真っ黒な50冊」が並ぶライブラリーが誘う夜のコーヒー体験

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文]は、2024年2月に開業5周年を迎えたスターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)にて、繊細な五感とともに夜の濃密なひとときを楽しむ「THE B-SIDE OF STARBUCKS」を2024年7月30日(火)より開催いたします。



このイベントでは、夜だけ出会える不思議な「影」のアート「B-SIDE ART」と、夜に溶け込むように真っ黒なカバーで覆われた50冊の本がずらりと並ぶライブラリー「B-SIDE BOOKS」がロースタリー 東京の3階・4階に出現します。
日中の姿の裏側(B-SIDE)に潜む、夜だからこそ楽しめる空間とコンテンツで、夜時間ならではの研ぎ澄まされた五感とともに過ごす特別なコーヒーエクスペリエンスをお楽しみください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33194/60/resize/d33194-60-91df46a7607eb1e51d66-0.jpg ]


「5感と、コーヒー。」がコンセプトの5周年Anniversary 「夜」時間にフォーカスしたコーヒーエクスペリエンスを


2024年2月28日(水)に開業5周年を迎えたロースタリー 東京では、「5感と、コーヒー。」をコンセプトに、5周年と5感を掛け合わせ、感覚を研ぎ澄ませて新たなコーヒーの世界を楽しむエクスペリエンスの数々をお届けしています。半年間にわたるこのAnniversaryの第3弾は、コーヒー体験をともに過ごす「時間(とき)」にフォーカス。中でもフィナーレとなるイベントでは、1日の終わり、ゆったりとした空気が漂う「夜」のひとときに着目します。
夏の太陽が徐々に傾き日中の賑わいが止み始める頃、私たちの五感は少しずつ研ぎ澄まされていきます。普段は見過ごしてしまう些細な変化を捉えたり、ふと頭の中にインスピレーションが湧いたりと、夜の濃密な空気は私たちを日中には出会えない発見の旅に連れ出してくれます。そこにコーヒーがあれば、その時間はもっと特別なものになるとロースタリー 東京は考えます。朝や昼間に、気持ちのスイッチを入れたり、ブレイクタイムのお供に楽しむことの多いコーヒー。その一杯を感覚が凝縮する夜に楽しむと、そこにはきっと新しい気づきや出会いがあるはずです。
ロースタリー 東京では、そんな発見に満ちた夜ならではのコーヒータイムをお届けする特別なエクスペリエンス、「THE B-SIDE OF STARBUCKS」を7月30日(火)より展開します。このイベントで登場するのは、夜だけ出会える不思議な「影」のアート「B-SIDE ART」と、夜に溶け込むように真っ黒なカバーで覆われた50冊の「B-SIDE BOOKS」です。
「B-SIDE(B面)」に表現されるように、夜のロースタリー 東京は明るくライブリーな日中の顔とは一味違う、幻想的な雰囲気が漂います。そのまだ見ぬ横顔が、日中の社会的役割を置き、静かに、ありのままの自分自身へ還る皆様のコーヒータイムに寄り添います。5周年を迎えたロースタリー 東京で、研ぎ澄まされた五感とともに、心も体もリセットするひとときをお過ごしください。

オブジェに光を当てると驚きのシルエットが浮かぶ、夜だけ出会える影アート 「B-SIDE ART」


「B-SIDE ART」はライトアップすることで浮かび上がる「影」を楽しむ、夜だけ出会える新しいアート作品です。オブジェに一定の方向から光を照射することで生み出される不思議なアートは、これまでも多くの作品を手掛けた影アーティスト・佐藤 江未氏が、当企画のためだけに制作しました。ロースタリー 東京3階テラスに並ぶ3つの作品は「サイレンの歌声が誘うコーヒーの海」がテーマです。約50年前に始まったスターバックスのコーヒージャーニー。数々の生産地の情熱とロマンを載せて航海を続けてきた旅路の原点を見つめながら、これからもロースタリー 東京にしかできない驚きのイノベーションでコーヒーの海に人々を誘い続ける想いを込めて・・・。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33194/60/resize/d33194-60-9fb15cef506963c1facd-1.jpg ]

5周年を迎えたロースタリー 東京の決意を詰め込んだ特別な作品たちです。影アートを生み出すオブジェは、ロースタリー 東京で役目を終えたカップやエプロン、コーヒー麻袋や酒瓶を活用しました。パートナー(従業員)とお客様のコーヒー体験を彩ったアイテムが、新たなアート作品として生まれ変わります。
日中に見えるオブジェの裏側に潜む、闇夜に浮かび上がる驚きのアートの正体は・・・?ロースタリー 東京の夏のテラスで、夜空と、ほとりを流れる目黒川のせせらぎ、そしてコーヒーの香りを研ぎ澄まされた五感で味わい、夜の時間に身を浸しながらお楽しみください。

真っ黒にカバーされた50冊の本が、セレンディピティ(偶然の出会い)に満ちた世界に誘う「B-SIDE BOOKS」


「B-SIDE BOOKS」は50冊の本がずらりと揃う、ロースタリー 東京で夜だけ出会えるライブラリーです。「B-SIDE BOOKS」に並ぶ本は、“WELCOME TO THE B-SIDE”の文字が刻まれた真っ黒なカバーで表紙が覆われます。タイトルや表紙デザインを伏せた状態で直感に導かれて選び取る本との偶然の出会いが、発見に満ちた読書時間にあなたを誘います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33194/60/resize/d33194-60-194cb1d7d0ad5a58355c-5.jpg ]

50冊の本は、東京・下北沢にある新刊書店「本屋B&B」を運営するクリエイティブチーム「NUMABOOKS」がセレクト。「裏側」「夜」「意外な発見」をテーマに、小説、雑誌、絵本、写真集、レシピブックなど多彩なジャンルをそろえました。
表に見える情報を伏せ、その裏側に眠る新たな世界へ繊細な五感とともに・・・。セレンディピティと発見が詰まった読書体験の先導役はロースタリー 東京が誇るコーヒーたちです。一杯を片手に、自分自身と向き合う濃密な夜のひとときをお楽しみください。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/33194/table/60_1_3e0dfaaa6d1a39bf9578d806c725ec03.jpg ]



◆佐藤 江未 (影アーティスト)
[画像4: https://prtimes.jp/i/33194/60/resize/d33194-60-05b0a57a72de02cd42de-3.jpg ]


2020年から本格的に影アート製作を始める。廃棄物や身近な素材から影アートを作り出す。これまで数々のメディアに出演、紹介される。
影アーティストのかたわら、舞台照明家としても活躍する。




◆NUMABOOKS
[画像5: https://prtimes.jp/i/33194/60/resize/d33194-60-3d5da8e2e07710476dc1-4.jpg ]

本にまつわる様々なノウハウやネットワークと、優れたアイデア力とを武器に、東京をベースに活動するクリエイティブ・チーム。
ショップやライブラリから、紙の冊子やウェブサイトまで。あらゆる空間とメディアのプロデュース、コンサルティング、企画、編集、制作を行う。東京・下北沢にある新刊書店「本屋B&B」も経営


Anniversary特設サイトでは、期間中の様々なプログラム情報を随時更新してお届けします。
URL:https://www.starbucks.co.jp/reserve/roastery/anniversary_5/

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/33194/table/60_2_0e7dbf2500583a4ac100a99aa7fe592e.jpg ]


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