「オール讀物」3・4月合併号は第164回の直木賞発表号。西條奈加さん、加藤シゲアキさんら話題作の選評が掲載。THE ALFEEの高見沢俊彦さんの連載小説もスタート!

PR TIMES / 2021年2月16日 13時15分



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 株式会社文藝春秋(社長:中部嘉人)発行の小説誌「オール讀物」3・4月合併号(2月22日発売)は、第164回直木賞発表号となります。受賞作である西條奈加さんの『心淋(うらさび)し川』(集英社)についてはもちろんのこと、大きな注目を集めた加藤シゲアキさんの作品など、選考委員による全候補作に対する選評、受賞者によるエッセイや対談などを掲載した盛り沢山の号となっています。

 2021年1月20日に行われた直木賞選考会は、25年ぶりに候補者全員が初のノミネート。フレッシュな顔ぶれが話題を集めましたが、西條奈加さんの『心淋し川』の完成度の高さが選考委員の支持を集め、見事に第164回直木賞を射止めました。同時に選考委員の中で加藤シゲアキさんの『オルタネート』(新潮社)を強く推す声があったことに、北方謙三選考委員が選考会後の記者会見で触れるなど、その他の候補作にも関心が高まっています。


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 現在の直木賞選考委員は浅田次郎さん、伊集院静さん、角田光代さん、北方謙三さん、桐野夏生さん、高村薫さん、林真理子さん、三浦しをんさん、宮部みゆきさんの9名。今発表号では全選考委員が、候補6作品をどのように評価したか〈選評〉として詳しく綴っています。受賞作は短編6作品のうち3作品(「心淋し川」「閨仏」「冬虫夏草」)を全文収録、北海道から上京して作家を目指した受賞者・西條奈加さんの〈自伝エッセイ〉〈グラビア〉〈作品解説〉、さらに宮部みゆき選考委員との対談など、令和2年下半期直木賞にあらゆる角度から焦点を当てた充実した内容になっています。


THE ALFEEのリーダー・高見沢俊彦さん新連載スタート


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 さらに同号では音楽アーティストTHE ALFEEのリーダー・高見沢俊彦さん(筆名:高見澤俊彦)の新連載小説「特撮家族」もスタートします。高見澤さんの小説作品は、2018年刊行の『音叉』、2020年刊行の『秘める恋、守る愛』(いずれも文藝春秋)に続く第3作。今回は戦国武将、とりわけ越前の朝倉義景を愛する〈歴女〉の主人公を軸として、これまでにないユーモア家族小説にチャレンジ。以下のように意気込みを語ってくれました。  


■高見澤俊彦さんコメント
 自分からかなり離れた主人公を設定し、いっぷう変わった家庭を舞台に、親子の分断、恋の分断をユーモアとペーソスを交えて描いていこうと思います。今までの2作と違い多少ファンタジー要素も入れ込んでみました。前作とはまったく違う展開を楽しんでもらえたらうれしいです。

商品情報
「オール讀物」3・4月合併号
https://www.amazon.co.jp/dp/B08TYTXCJG(Amazon)
出版社:文藝春秋
特別定価:1,100円(税込)
発売日:2月22日

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