楽々Document Plusが相談機能やチャットツールとの連携機能を搭載
PR TIMES / 2024年10月8日 13時30分
~コミュニケーション機能の強化で業務フローをより円滑に~
住友電工情報システム株式会社は、文書管理・情報共有システムの最新版「楽々Document Plus(らくらくドキュメント プラス) Ver.6.6」を10月1日より販売開始しました。この最新版では、ユーザ間のコミュニケーションを支援する「相談機能」や、承認依頼などの通知をメールだけでなくチャットツールへ送信する「チャットツール連携」が新たに搭載されています。これにより、承認プロセスのさらなる円滑化と効率化を実現します。
■相談機能
楽々Document Plusでは、ワークフロー機能を標準搭載しており、登録した文書を正式版として公開する前に、システム上で上長や責任者の承認を得ることが可能です。今回、新たに追加された「相談機能」では、承認者が回付中の文書に対して申請者や他の承認者とチャットでやりとりできます。これにより、承認者はシステム上で申請者と疑問点を共有したり、他の承認者と情報を交換したりすることで、円滑な承認プロセスを進められます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52418/60/52418-60-ae1f67cdb75ed762816c7d0d02b13971-1000x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■チャットツール連携
チャットツールは、多くの人々にとって日常的なコミュニケーションツールとして利用されています。新たに追加された「チャットツール連携」では、ワークフロー機能における承認依頼などの通知をチャットツール*1に直接送信できます。これにより、承認プロセスにおいて迅速かつリアルタイムに通知を受け取ることが可能です。遅延やボトルネックを回避できるだけでなく、「相談機能」の新着通知もチャットツールに送信できるため、効率的な意思決定を促進できます。
*1:対応するチャットツールは以下のとおりです。
・Slack
・Microsoft Teams (2024年内に対応予定)
当社は、今後もますます需要が見込まれる文書管理システム及び社内情報共有システムの市場において、時代のニーズを先取りした製品開発に取り組んでまいります。
以上
■無料ウェビナー(Webセミナー)のご案内
電子契約サービスと連携した契約書管理やISO文書に対応した文書管理の方法など、楽々Document Plusの活用方法をウェビナー形式でご紹介しています。
【ウェビナーのテーマ例】
- 書類のペーパーレス化による業務効率化
- ペーパーレスで契約書の管理業務を効率化
- 製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化
- ITの専門知識は不要! クラウド型の文書管理を徹底解説
【申込方法】下記のページより、お申し込みください。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/event/webinar-dp/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20241008_PR
■資料のご案内
楽々Document Plusの最新カタログや事例、課題に合わせたお役立ち資料をお配りしています。下記のページよりダウンロードしてご覧いただけます。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/download/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20241008_PR
■展示会のお知らせ
下記の当社ブースにて、最新機能をご紹介します。会場へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
Japan DX Week 秋 内 社内業務DX EXPO
会期:2024年10月23日(水)~25日(金)
会場:幕張メッセ
詳細:https://www.sei-info.co.jp/event/event-ofdxe-autumn2024/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20241008_PR
【補足説明】
■楽々Document Plusシリーズの特長
特長1:幅広い管理業務・ドキュメントに対応可能
契約書管理やISO文書管理など幅広い業務に対応。紙文書やフォーマットの違うドキュメントもまとめて管理できます。
特長2:純国産で高速・高精度なエンタープライズサーチ製品搭載
当社エンタープライズサーチ製品を標準搭載。高速・高精度な検索機能で欲しい情報がすぐに手に入ります。
特長3:充実のサポート体制とUI/UX改善をはじめとした継続的な製品改善
サポートサイトを設置し、お客さまの問い合わせに迅速に対応。顧客アンケートをもとに、UI/UXなど製品改善も行っています。
特長4:組織体制・規模に合わせて選べる導入形態
導入形態はクラウド・オンプレミスから選択可能。組織の規模や環境、利用人数などを踏まえて最適な導入が可能です。
■楽々Document Plusの価格
<オンプレミス版>
パッケージライセンス価格 : 150万円(税抜)~となります。
<クラウド版>
ユーザ数課金(100ユーザ~)での提供で、[100ユーザ料金:9万円(税抜)/月]となります。
※価格についての詳細は、別途お問い合わせください。
■楽々Document PlusのWebサイト
その他の詳細情報については下記のURLよりご確認ください。
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20241008_PR
■楽々Document Plus CloudのWebサイト
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/document-plus-cloud/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20241008_PR
【登録商標について】
・楽々Documentは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
・Slackは、米国 Salesforce, Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Microsoft、Teams、Microsoft Teamsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・その他、記載されている会社名・製品名などは、各社の商標または登録商標です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52418/60/52418-60-e9487ab07933af68d949a48952775dc8-3900x486.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
楽々Document Plusが相談機能やチャットツールとの連携機能を搭載 ~コミュニケーション機能の強化で業務フローをより円滑に~
Digital PR Platform / 2024年10月8日 13時30分
-
学校法人武庫川学院が「兼業承認業務」を起点に40種類以上の業務をデジタル化~全学のDX推進のプラットフォームとして楽々WorkflowIIを活用~
Digital PR Platform / 2024年9月30日 13時30分
-
サーモフィッシャーが楽々Webデータベースで、一業務につき200時間/年削減を達成~SAPとの連携も実現、M&Aによる組織拡大を支える「業務改善プラットフォーム」を確立~
Digital PR Platform / 2024年9月27日 13時30分
-
東邦大学が楽々WorkflowIIで係長級メンバーを旗振り役にペーパーレス化を推進
Digital PR Platform / 2024年9月19日 15時0分
-
福岡県信用保証協会が文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」を導入 ~QRコード機能などを活用し、月間10万枚以上の申込関係書類を削減~
Digital PR Platform / 2024年9月12日 13時30分
ランキング
-
1ココイチ初の環境配慮型店舗オープン 廃棄する生ごみがゼロ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月9日 13時17分
-
2IBMも決断、止まらない地銀システム「大同団結」 システム共同化を契機に業務提携の深化も
東洋経済オンライン / 2024年10月9日 7時10分
-
3セブン&アイ買収提案、クシュタールが1兆円上積みし7兆円提示か
読売新聞 / 2024年10月9日 13時9分
-
4ディズニーは「中高年向け」に舵を切る? 日本での勝ち筋は
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月9日 8時10分
-
5友人へのご祝儀に「3万円」用意していたら、妻に「渋沢栄一のお札は使っちゃダメだよ」と言われました。新紙幣のほうがいいと思ったのですが、なにか“マナー”があるのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年10月8日 4時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください