移動式遠隔監視用ロボットプラットフォーム「AT-SOLAR CART」の販売開始
PR TIMES / 2021年2月20日 10時45分
電源の無い施設や、観光スポットなどでの遠隔監視を行う無人移動ロボットを開発いたしました。
株式会社アトラックラボ(埼玉県入間郡三芳町藤久保16-37 代表取締役 伊豆智幸 TEL 049-293-6138)は、太陽電池パネル搭載の、移動式遠隔監視用ロボットプラットフォームと、制御ソフトの提供を開始いたしました。
AT-SOLAR CARTは、工場の屋外施設、観光スポットなど、電源供給が困難な場所に常駐させられる、太陽電池パネル搭載の移動型ロボットプラットフォームです。
通信にLTE携帯電話網を使用し、映像のストリーミング、移動ロボットの遠隔制御を可能としています。
通常時は太陽方向にパネルを向けて搭載バッテリーに充電し、カメラや外部からのトリガーがあった時や決められた時間に、自律巡回などを行うことが可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/52796/60/resize/d52796-60-592965-0.jpg ]
ロボットプラットフォームには、標準でAI処理可能なプロセッサーを搭載しており、人間や、動物がカメラに映った時だけアラートを出し、車両を自律走行させるなどの処理が可能です。PTZカメラ、拡声器などを搭載することもでき、不審者への警告、観光客への注意喚起にも使用いただけます。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社アトラックラボ
メールアドレス:sales@attraclab.com
アトラックラボホームページ:http://attraclab.com
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