1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ノーロードで販売するインデックスファンドシリーズ「Funds-i」の店頭取り扱い開始について

PR TIMES / 2017年6月1日 11時18分

当行は、これまでインターネットでのお取引専用商品としてノーロード(申込手数料無料)で取り扱ってきたインデックスファンド「野村インデックスファンドシリーズ」(運用会社:野村アセットマネジメント株式会社)について、2017年6月1日(木)より、販売チャネルを拡大し、店頭およびコールセンターでの取り扱いを開始いたします。



今回販売チャネルを拡大するのは、「野村インデックスファンドシリーズ(「Funds-i」16本および「Funds-iフォーカス」 4本、以下、総称して「Funds-iシリーズ」)」の20本のファンドです。Funds-iシリーズは、国内外の株式、債券、REITなどのさまざまな資産に投資するインデックスファンドシリーズで、信託報酬率が比較的低く、これまで当行のインターネットバンキングにおいて購入時に申込手数料がかからないノーロードで販売してまいりました。このたびの販売チャネル拡大に伴い、店頭およびコールセンターにおいても申込手数料無料でご利用いただけます。

当行では、お客さまが当行のNISA口座(少額投資非課税口座)における非課税枠を利用し、投資信託をお申し込みされると、購入時の申込手数料が無料となる投資信託申込プログラム「NISAプラス」※を平成26年5月より 開始するとともに、投資信託の品揃えの拡充にも取り組んでまいりました。Funds-iシリーズは資産を形成される若い 世代のお客さまや投資信託を初めて購入されるお客さまのニーズが比較的高い商品であることから、店頭やコールセンターでの丁寧な説明によりお客さまの資産形成のスタートを適切にサポートするため、販売チャネルを拡大することといたしました。当行では、お客さまの大切な資産形成のお役に立つことの重要性を認識し、今後とも商品やサービスの拡充に努めてまいります。

[画像: https://prtimes.jp/i/2009/61/resize/d2009-61-376008-0.jpg ]


【Funds-iシリーズでは、以下の通りお客さまにご負担いただく手数料や費用があります】
・お申し込み時…当行では販売手数料はかかりません。
・運用期間中…信託報酬(年率・税込最大 0.864%)やその他保有期間中に発生する費用(運用状況により変動するため事前に料率・上限等を示すことができません)がかかります。
・換金時…信託財産留保額(最大 0.3%)がかかります。
上記手数料・費用の合計額についてはお客さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので表示することができません。
詳しくは目論見書(目論見書補完書面を含みます)でご確認ください。

※投資信託申込プログラム「NISAプラス」
当行にNISA口座をお持ちのお客さまが、店頭、インターネット、コールセンターにて国内籍の公募株式投資信託をお申し込みされる際に、「NISA口座優先預り」を選択していただくと、非課税枠内はもちろんのこと、非課税枠を超える購入申し込み分についても申込手数料が無料となるプログラムです(運用期間中や換金時には商品ごとに所定の手数料・費用等がかかります)。「NISA口座優先預り」でお申し込みいただける金額に制限はありません。なお、お客さまがNISA口座における非課税枠を上回る投資信託のお申し込みをされた場合には、非課税枠を超えるお申し込み金額相当額部分の投資信託は、特定口座または一般口座での受入れとなります。NISAプラスの詳細については、当行の店頭またはホームページ等でご確認ください。


販売会社:株式会社新生銀行
登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会


別 添
《ご注意事項》
投資信託は元本割れのリスクがあり、商品ごとに所定の手数料がかかります。また、投資信託は預金等とは異なり、預金保険の対象ではありません。また銀行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。投資信託は預金等とは異なり、元本保証および利回り保証のいずれもありません。したがって過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。投資信託をご購入の際は「目論見書(目論見書補完書面を含みます)」の内容を必ずご確認のうえ、お客さまご自身でご判断ください。

《投資信託一般について》
●投資信託は、預金ではなく、元本保証および利回り保証のいずれもありません。
●投資信託は預金保険制度の対象ではありません。また、新生銀行が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
●投資信託は主に国内外の有価証券に投資しますので、以下に列挙するリスクや国内外の政治経済状況等の変化等により、基準価額(外国籍投資信託の場合、純資産価格)が変動し、投資元本を割り込むことがあります。過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではなく、運用の利益および損失はすべて投資信託をご購入いただいたお客さまに帰属します。
 ・価格変動リスク:株式、公社債など値動きのある有価証券を組入れて投資することによる基準価額の変動リスク。
 ・為替変動リスク:外国の株式や公社債などの有価証券などを組入れて投資を行う場合の、為替相場の変動の影響による基準価額の変動リスク。外貨建て投資信託の場合、外貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により円換算ベースでは投資元本を割り込むことがあります。
 ・発行者(または保証会社)の信用リスク:組入れ有価証券の発行者(または保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化やその他の信用状況の変化等の影響に基づく基準価額の変動リスク。
●投資信託には以下の通りお客さまに直接、または間接的にご負担いただく手数料や費用があります。
 ・お申し込み時…申込手数料(国内籍投資信託は約定金額に対して、外国籍投資信託は申込金額に対して税込最大3.24%)がかかります。
 ・運用期間中…信託報酬・管理報酬(純資産総額に対して年率・税込最大3.0%)がかかるほか、その他信託期間中に発生する費用(組入れ有価証券の売買委託手数料、監査費用、成功報酬、投資先ファンドにかかる費用等があり、運用状況等により変動するため、事前に料率および上限額を示すことはできません)がかかります。
 ・換金時…信託財産留保額(基準価額に対して最大2.0%または一万口あたり最大300円)や買戻し手数料(当初募集価額に対して最大5.0%)がかかります。
 これらの手数料等の合計額については、ご購入ファンド、ご購入金額、その運用状況、お客さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
 ファンドごとに手数料や費用は異なります。各ファンドの手数料・費用等の詳細は契約締結前交付書面(目論見書および目論見書補完書面)でご確認ください。
●投資信託のご購入・換金にあたって円貨から外貨または外貨から円貨へ交換する場合には、上記手数料・費用のほか、当行の定める為替手数料がかかります。
●投資信託の換金(解約・買取)については、ファンドによってクローズド期間(換金することができない期間)が設定されているものや特定日にしか換金の申し込みができないものがあるほか、換金までに相当の期間がかかることがあります。
●投資信託をお申し込みの際には、あらかじめ最新の契約締結前交付書面(目論見書および目論見書補完書面)の内容を必ずご確認のうえ、お客さまご自身でご判断ください。
●目論見書および目論見書補完書面は、店頭や郵送で入手いただけるほか、新生パワーダイレクトでもご確認いただけます(店頭で取り扱いのないファンドの目論見書および目論見書補完書面は新生パワーダイレクトでご確認ください)。なお、投資信託の取り扱いのない店舗ではご用意しておりません。
●交付目論見書と請求目論見書が分冊となっている場合、請求目論見書はご請求いただいたお客さまにお送りしております。新生パワーコールまでご連絡ください。
●投資信託のお申し込み・換金等のお取り扱いは新生銀行、設定・運用は投資信託委託会社、信託財産の管理等は信託銀行が行います。
                                       [2017年6月1日現在]
                                               以 上

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください