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IoT/AIを活用したクラウド型設備管理ソリューションの販売開始

PR TIMES / 2018年5月8日 16時1分

~ 設備データを活用した、AIによる空調自動制御と設備運用効率化を実現 ~

 株式会社TOKAIコミュニケーションズ(本社:静岡県静岡市葵区、代表取締役社長:福田 安広、以下 当社)は、自社のIoTプラットフォームを活用した設備管理ソリューション「Smart Facility Manager」(以下、本サービス)の販売を開始したことをお知らせいたします。



 本サービスは、IoTを活用し、データセンターなどの設備における、温度、湿度、各種設備機器の稼働データを収集・蓄積・可視化するとともに、これらのデータを基に「AIによる空調自動制御」と「データ分析による運用業務の効率化」を実現し、設備運用コストを削減するソリューションです。

■データセンター運用における課題を解決
本サービスは以下のデータセンター運用における課題を解決いたします。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/6954/table/61_1.jpg ]



■用途に応じて様々な設備や施設にも適用可能
以下のような大規模データセンター以外の設備や施設にも本サービスの適用範囲を広げていく計画です。
・100ラック以下の小規模データセンター
・企業内や病院内、自治体のサーバールーム 等

■第9回クラウド コンピューティング EXPO【春】への出展について
5月9日~11日まで東京ビックサイトで開催されるJapan IT Week 春 2018第9回クラウド コンピューティング EXPO【春】のDCXA(データセンター・クロスアライアンス)ブースにて本サービスを出展いたします。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/6954/table/61_2.jpg ]


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