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トリナ・ソーラーの両面ガラスモジュール「DUOMAX」が建材として設置されている多目的コミュニティスペースにてオープンガーデン開催中

PR TIMES / 2018年5月23日 12時1分



 Trina Solar(以降「トリナ・ソーラー」もしくは「当社」)は、当社の両面ガラスモジュール「DUOMAX」が建材として設置されている多目的コミュニティスペース(神奈川県川崎市麻生区岡上1642-2)があるナチュラルガーデン「季(とき)の庭」が2018年5月20日(日)から27日(日)までオープンガーデンを開催していることをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8483/61/resize/d8483-61-631782-0.jpg ]

「ローズガーデン」

 落葉樹で仕切られたガーデン・ルームズ方式のナチュラルガーデン「季(とき)の庭」は、「ローズガーデン」、草原や野原の雰囲気を演出した「メドゥガーデン」、山野草やあじさい等が咲く「森の小道」の3つのテーマがあり、150株のバラのほか、デルフィニウムやジキタリスなど800種類の花が育てられています。敷地内には、ドッグサロン「アトリエ・ノル」や、かご編み教室、木工教室、ドライフラワー教室等様々な講座が開催される多目的コミュニティスペースがあり、地域住民の癒しの場となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8483/61/resize/d8483-61-582356-1.jpg ]

山野草やあじさい等が咲く「森の小道」

[画像3: https://prtimes.jp/i/8483/61/resize/d8483-61-422858-2.jpg ]

草原や野原の雰囲気を演出した「メドゥガーデン」

[画像4: https://prtimes.jp/i/8483/61/resize/d8483-61-998523-3.jpg ]

1 階は木工アトリエ、2 階はドッグサロン「アトリエ・ノル」と多目的スペース、そして「季(とき)の庭」が広がっています

 コミュニティスペースの壁面と屋根の一部に建材として使用されている両面ガラスモジュール「DUOMAX」により、日中は柔らかい日差しが建物の中に差し込み、夜にはやさしい光が外に広がります。施設で使っている照明、エアコン、アトリエの電動工具等の電気は全て太陽光発電からまかなっており、余った分は売電されています。この機会に是非ナチュラルガーデン「季(とき)の庭」へ足をお運びください。

[画像5: https://prtimes.jp/i/8483/61/resize/d8483-61-435640-4.jpg ]

建物の壁材の代わりとして、トリナ・ソーラーの両面ガラスモジュール「DUOMAX」を使用

[画像6: https://prtimes.jp/i/8483/61/resize/d8483-61-732809-5.jpg ]

日中は柔らかい光が差し込みます

■Trina Solar Limited (トリナ・ソーラー) について
トリナ・ソーラーは、太陽光モジュール、ソリューション、サービスを統合的に提供する太陽光発電トータルソリューションビジネスのグローバルリーダーです。1997年に太陽光システムインテグレーターとして設立以来、世界中の施工店、販売店、ディベロッパーなどのパートナーの皆様と共に、スマートエネルギーの推進に努めています。より詳しい情報は、http://www.trinasolar.com/jpでご確認ください。

【本件に関するお問合せ】
トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 プレス担当:春日(マーケティング)
TEL.03-3437-7000 (受付時間:月~金 ※祝日を除く 9:00~18:00)

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