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GROUNDと日本ユニシス、物流施設統合管理・最適化システム『GWES(ジーダブルイーエス)』提供のパートナーシップ契約締結へ

PR TIMES / 2021年7月29日 12時45分

- 先端テクノロジーによる物流DXの実現を目指して -


日本のLogiTech(R)※1をリードするGROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長 CEO:宮田 啓友、以下「GROUND」)と日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:平岡 昭良、以下「日本ユニシス」)は、2021年8月2日(月)より提供開始予定の物流施設統合管理・最適化システム『GWES(ジーダブルイーエス)』(:『GROUND Warehouse Execution System』)における最初のパートナーシップ契約の締結に合意したことをお知らせします。GROUNDは、今後も広くパートナーシップを募り、販売代理店を通じた『GWES』の提供を加速させていきます。



GROUNDと日本ユニシスは、2020年6月に資本業務提携を締結し、先端テクノロジーを活用した包括的な物流エコシステムの構築に向けて取り組んできました。

今回のパートナーシップ契約により、GROUNDからの直接販売に加え、日本ユニシスが有する国内の幅広いネットワークを通じて『GWES』を間接販売し、共に導入支援・保守サポート体制を強化します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19139/61/resize/d19139-61-5adfa694a71fcad14558-0.png ]

今後も両社は、互いの強みとノウハウを共有し、先端テクノロジーを活用した物流エコシステムの構築に向けたさまざまな共同事業に取り組み、社会インフラとして重要な役割を果たす物流の課題解決に繋がる新しい価値創出を目指します。

<GROUND 代表取締役社長 CEO 宮田 啓友のコメント>
昨年、日本ユニシス社と資本業務提携を締結して以来、共に物流改革という社会課題に取り組み、共同事業を推進してきました。
今回、国内で需要が高まることが予想されるWarehouse Execution System(倉庫実行システム)として自社開発した『GWES』の意義と先進性を高く評価いただき、最初のパートナーシップ契約を締結できたことを大変光栄に思います。今後、両社にて『GWES』の提供を通じた新たな価値創出を目指すとともに、先端テクノロジーを活用した包括的な物流エコシステムの構築を推進してまいります。

<日本ユニシス 執行役員 永島 直史氏のコメント>
日本ユニシスでは、物流・宅配市場の社会課題解決に注力しており、当該市場へ新たな価値を提供する基盤として『GWES』を評価・採用しました。この度のGROUND社とのパートナーシップ契約により、物流・宅配エコシステムの構築に向けた共同事業を更に加速させていけることを、大変力強く思っております。
弊社で蓄積した物流関連システムの構築実績・サービスに『GWES』が加わり、今後も既存のお客様、更には社会課題を抱える多数のお客様に貢献し、持続可能な社会実現を目指してまいります。

■『GWES』の概要
『GWES』は、ミドルウェアとなる共通データ基盤、そしてAIを適用した各種機能モジュール群から構成され、メーカーを問わず、さまざまなハードウェア(マテハン・ロボット)やソフトウェア(Warehouse Management System、以下「WMS」・Warehouse Control System、以下「WCS」)とシームレスに連携することによりデジタル化を推進し、物流施設全体の最適化や可視化を実現する汎用性・拡張性の高いパッケージシステムです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19139/61/resize/d19139-61-752320da47e78fe2c283-1.png ]

<販売形態>
お客様の目的や課題に合わせ、1モジュールのみの導入やモジュールの段階導入が可能です。

<構成>
『GWES』は、以下の4つの役割、7モジュールで構成されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19139/61/resize/d19139-61-aea41f64affc14c9f2fb-2.png ]

<特長>
1.物流施設の可視化・分析
・作業の進捗状況をリアルタイムに可視化することにより、作業遅延の監視や遅延リカバリー対策が可能です。また、予測が困難とされる翌日以降の作業量をシミュレーションすることができます。

・外部システム(WMS・WCSなど)と連携した作業実績データをさまざまな角度で集計・分析・可視化し、工程別の作業量や時間帯別の作業実績を確認することが可能です。

・地図作成モジュール『Map Editor』で作成する物流施設内の地図情報を利用し、在庫を可視化します。

2.業務自動化・リソース最適化
・商品の格納場所が近いオーダーを1台の作業台車(フォークリフト/ロボット/カゴ車など)の積載可能量を踏まえて集約し、ピッキング順序をコントロールします。これにより、ピッキング作業時の移動距離を短縮し、スループット向上に寄与します。

・人では計算の難しい多数のパラメーターを同時解析し、作業効率、保管効率の高い在庫配置のロケーションを提案します。

3.物流施設内ハードウェア・ソフトウェアの統合管理
・物流施設内のさまざまなハードウェアやソフトウェアが有する各種情報を統合管理し、デジタル化を促進する接続基盤です。外部システム(WMS・WCS等)と連携したデータはGWES標準データに変換され、既存システムの大幅な改修をすることなく、システム間のデータ入出力が可能となります。

4.物流施設内地図のデジタル化
・物流オペレーションの効率化に必要な物流施設内の地図情報(日々のレイアウト変更や動線ルールなども含む)を簡単にデジタル化します。

※1:『LogiTech(R)』、『Intelligent Logistics(R)』は、GROUNDの登録商標または商標です。

<参考>
2020年6月4日
「GROUND、日本ユニシスと 物流エコシステム共同事業の立ち上げへ - 2億円の資金調達を実施し、物流の社会課題解決を目指す -」
https://groundinc.co.jp/blog/2020/06/04/release-20200604/

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics(R)”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech(R))に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

社名: GROUND株式会社
事業概要: テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供
設立: 2015年4月
所在地: 東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F
代表者: 代表取締役 宮田 啓友
資本金: 11億円(2020年7月末)
URL: https://groundinc.co.jp

■ 日本ユニシス株式会社について
日本ユニシスグループは、日本初の商用コンピューターによって今日の情報社会を拓き、以来60年以上にわたりシステムインテグレーターとして顧客課題を解決し、社会や産業を支えるシステムを構築してきました。この経験と実績をバックボーンに、業種・業態の垣根を越え、さまざまな企業をつなぐビジネスエコシステムを創る中核となり、顧客・パートナーと共に、社会を豊かにする新しい価値と持続可能な社会の創出に取り組んでいます。

社名: 日本ユニシス株式会社
事業概要: クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシス
テムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売及び各種システムサービスの提供
設立: 1958 年3月
所在地: 東京都江東区豊洲1-1-1
代表者: 代表取締役社長 平岡 昭良
資本金: 54億8,317万円
URL:  https://www.unisys.co.jp/

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