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クロスキャット、クラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」のユーザー会「Mateカンファレンス」開催

PR TIMES / 2021年4月6日 14時8分

テレワークの運用をテーマに、各社の取り組み状況や課題などを共有

株式会社クロスキャットは、2月にクラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」のユーザー企業交流会「Mateカンファレンス」をオンラインで開催しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25288/61/resize/d25288-61-606533-1.png ]

3回目となる今回は、ユーザー企業の人事・総務部の担当者42社66名から参加申込をいただきました。当日は、コロナ禍によって急速に利用が広がったテレワークの運用をテーマに、参加企業各社の取り組み状況や成功事例・失敗事例などの共有、「当社人事部の全員在宅勤務によるテレワーク運用事例」の紹介などを行いました。この他、当社のパートナー企業各社がDXやAI、セキュリティなど更なる業務改善につながるソリューションについて説明しました。参加者からは、「日ごろ聞けない他社の現状、事例をたくさん聞くことが出来て参考になった」、「他社の在宅勤務の運用実態を知ることが出来て有益だった」などの意見が寄せられました。

当社では、“人事・総務部に寄り添うシステム”という「CC-BizMate」のコンセプトを大切にし、ユーザー企業が情報交換できる交流の場を提供するなど、これからも各社の課題解決につなげられるようサポートしてまいります。
■「Mateカンファレンス」について

[画像2: https://prtimes.jp/i/25288/61/resize/d25288-61-696696-2.png ]

「Mateカンファレンス」は、「CC-BizMate」のコンセプトである “人事・総務部に寄り添うシステム” = “We are Human Resources Mate”に基づき、人事部や総務部を取り巻く様々な課題をテーマとした講演をはじめ、各ユーザー企業との意見交換、業務課題の共有、交流などを行うイベントです。
■「CC-BizMate」 (https://www.cc-bizmate.jp/) の主な特長


[画像3: https://prtimes.jp/i/25288/61/resize/d25288-61-606571-3.jpg ]

1. APIの強化を図り、他システムとの柔軟な連携を実現
2.「打刻」「勤怠」「工数」の3つの管理機能をモジュール別に販売
□残業時間の予測:予定と実績の差をリアルタイムで把握し、残業時間を予測・通知
□プロジェクト別勤務時間・工数の管理: 作業内容、プロジェクトごとの作業時間を可視化
□36協定対策:協定違反予備軍をランク別仕分けし、アラート機能で過重労働を素早く検知
□スマートフォンでの打刻:外出先でも正確な出退勤の打刻が可能
□安否確認:緊急時の一斉メール配信と応答受信で安否を確認
□圧倒的な低コスト:クラウドサービスで低価格追加、IDは10ユーザー単位のきめ細かい料金設定

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