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イトーキ、禁煙推進企業コンソーシアムへ参加

PR TIMES / 2019年4月19日 14時40分

~2022年までに社内喫煙率12%の達成を目指す~

 株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗)は、公益社団法人東京都医師会、公益財団法人日本対がん協会、東京に本社や事業所を置く企業・団体が連携する「禁煙推進企業コンソーシアム(https://kinen-support.com/)」に参加いたします。
 今回発足した「禁煙推進企業コンソーシアム」に参加する企業は、社員の健康増進を主目的として、社内喫煙率の低下を共通の目標として様々な取り組みを展開していきます。また、各企業による禁煙の取り組みを広く情報発信していくことで、社会全体に禁煙の重要性を伝えていきます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/32317/61/resize/d32317-61-339202-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/32317/61/resize/d32317-61-938696-3.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/32317/61/resize/d32317-61-275106-2.jpg ]

 イトーキでは、全従業員が心身ともに健康で安心して業務を遂行し、最大のパフォーマンスを発揮することが企業の発展につながると考えて、企業コンセプトである「人も活き活き、地球も生き生き」の実現を目指し、経営、健康保険組合、労働組合、従業員とその家族が一体となった健康づくりを推進しています。

2017年には「イトーキ健康経営宣言」を掲げ、健康に関わる様々な取り組みを 展開しており、禁煙については、社員の健康促進を目的として就業時間内の禁煙や禁煙サポートプログラム(禁煙外来の費用補助)などを実施しています。

 今後は、「禁煙推進企業コンソーシアム」に参加する企業として、「2022年までの社内喫煙率12%の達成」を目指し、禁煙に対する取り組みをさらに強化・推進し、受動喫煙を含めた社員の喫煙による健康リスクを低減させ、活き活きと働くことのできる健康的な職場環境の構築を目指します。


イトーキのサステナビリティについて
~イトーキグループは「人も活き活き、地球も生き生き」する持続可能な社会の実現に貢献します~
イトーキグループは、バリューチェーンのあらゆる段階において、人権や労働慣行、気候変動への対応などさまざまな社会的責任を果たしてまいります。そして『明日の「働く」を、デザインする。』変革活動のもと、今までにない製品・ソリューションを通じて新しい価値を提供することで、お客様の働く「空間」「環境」「場」づくりを実践していきます。

■健康経営に向けた具体的な取り組み
少子高齢化を背景に、従業員の健康管理が企業の重要な経営課題となっています。イトーキは、従業員の健康づくりに取り組むとともに、そこから得られた経験を「働く環境を提供する企業」としてお客様や社会へ幅広く発信しようというオリジナルの健康経営を進めています。
詳細はこちら→ https://www.itoki.jp/sustainability/employee.html

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