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スカイA×ねこじゃらし「安間佐千 密着ドキュメンタリー映像三部作」第二部・第三部を同時リリース!

PR TIMES / 2023年3月9日 18時15分



スカイA×ねこじゃらし
「安間佐千 密着ドキュメンタリー映像三部作」第二部・第三部を同時リリース!

プロクライマー・安間 佐千に密着したドキュメンタリーシリーズ、
新しい映像プラットフォーム「Roadstead」にて2023年4月1日発売。
東京都葛西のロッククライミングジム「ROCKLANDS」での発売記念イベントも開催。

https://roadstead.io/sachi_amma/


CSスポーツチャンネル「スカイA」(運営:株式会社スカイA 本社:大阪市福島区 代表取締役社長:小林正太郎)は、クリエイター向けクラウドデータ共有・配信サービスを提供する、株式会社ねこじゃらし(本社:東京都中央区、代表取締役:川村 岬)と共同で、「安間佐千 密着ドキュメンタリー映像三部作」第二部・第三部を同時リリースすることを決定いたしました。2022年12月6日に発売されソールドアウトとなった第一部(2015年スカイA放送未ソフト化番組の特別編集版)に続き、小豆島の未公開エリア「赤岳」箱舟~開拓から初制覇に密着した第二部、小豆島、日本では珍しい50m級岩場「赤岳」での新ルート開拓に密着した第三部の販売いたします。発売を記念して、東京23区内で屈指の規模を誇るロッククライミングジム「ROCKLANDS」での安間佐千トークショー、第二部・第三部の即売会を行う発売記念イベントも開催いたします。Roadsteadの特徴である、権利者自身が作品の価格や分配率を設定できる仕組みなどを活用することによって、本作品の販売から得られた売上の一部はクライマーの表現の場であるアウトドア・フィールドの拡充・支援(岩場の開拓・保全活動等)を目的に関連団体へ寄付が行われます。

【Vol.2 『箱舟』】
[画像1: https://prtimes.jp/i/36277/61/resize/d36277-61-4dd8b88b3d804eb31ac0-3.jpg ]



小豆島に新たに誕生したクライミングエリア”赤嶽”。
安間佐千はその岸壁を初めて観た時に、船の舳先(へさき)のような形状の箱を見たのだという。壮大なスケールの岸壁の中に、一つだけ”箱”がある。佐千はそこにクライミングルートを新たに創ったのだった。
佐千はその舳先のような形状の岩を、小豆島にかつて宝を隠したとされている海賊「村上水軍」から着想を得て『箱舟』と名付けた。
安間佐千にとって、小豆島での活動を本格的にスタートさせることになったクライミングルート『箱舟』の初登を本人のインタビューとともに振り返る。


【Vol.3 『Re:ジェネシス~安間佐千の新たなる始まり~』】
[画像2: https://prtimes.jp/i/36277/61/resize/d36277-61-7a1a0f9aa2dbc9269456-4.jpg ]



2022年11月、プロクライマー・安間佐千の姿は小豆島にあった。
今回、新たにルート開拓の対象となった草壁(小豆島)にある、「石門」と呼ばれるアーチ状の岩壁はかつて信仰の対象にもなっていて、訪れるものも多かった。だが、時代とともにその場所に足を踏み入れるものは少なくなっていった。今回の旅でいくつもの偶然が重なり、息を吹き返し始めた草壁の岩場。
その場所で安間佐千が見た光景はどんなものだったのだろうか。
自然豊かな小豆島で数々の奇跡を経験し、その中で自分の内面と向き合い、彼は改めて自分にとってのクライミングとは何かを問い直すのだった。
安間佐千にとっての新たなクライミングの始まりに密着。


[画像3: https://prtimes.jp/i/36277/61/resize/d36277-61-2c8d5f514723cbe6d6de-0.png ]


安間佐千 (あんま・さち) プロフィール
プロクライマー。1989年9月23日生まれ、栃木県出身。 12歳からフリークライミングを始める。 2006年世界ユース大会ユースA優勝など、クライミング開始後、数年で国際大会にて結果を残し、2012年 / 2013年にはワールドカップ総合優勝(リード種目)。現在は外岩を中心に活動し、高難度ルートを登攀。


【ROCKLANDSイベント概要】
日時:4/1(土) 18時開始、20時終了予定
場所:ROCKLANDS 東京都江戸川区東葛西5丁目27-16
入場無料

「安間佐千 密着ドキュメンタリーシリーズ」第二弾・第三弾の発売を記念して、プロクライマー安間佐千のトークショーと、動画コンテンツの即売会を実施します。東京都の「ROCKLANDS」、岡山県の「rocks CLIMBING GYM」、小豆島の「MINA. UTARI」の3ヶ所をオンラインで繋ぎ、小豆島開拓について語り合います。会場では、「安間佐千 密着ドキュメンタリーシリーズ」のダイジェスト映像を放映します。当日、動画コンテンツ購入者にはオリジナル防水バッグをプレゼント!

※ご来場に関するお問い合わせ
ROCKLANDS
staff.rocklands@gmail.com

[画像4: https://prtimes.jp/i/36277/61/resize/d36277-61-af1691145c0afdb308d1-1.png ]

          < Web3.0時代のメディア配信プラットフォーム「Roadstead」 >

■Roadsteadについて
発売を行う「Roadstead」は、メディア作品の流通過程で発生する利益配分を権利者(元著作権者・クリエイター等)が完全にコントロールでき、ユーザー(利用者・生活者)は正しいルールの元で安全に作品を鑑賞・展示・販売できる革新的な映像配信プラットフォームです。今までの映像配信と異なり、映像コンテンツを「NFT」として販売するマーケットで、特徴は「ブロックチェーン」技術により、映像作品の購入者(持ち主)が証明されること、そして「デジタル著作権保護」技術によりコピーやダウンロードができないため、購入した方のみが視聴することができます。将来的に、購入した映像は第三者に転売だけでなくレンタルすることも可能になります。


■CSスポーツチャンネル「スカイA」について
スカイAは、阪神タイガース主催試合を徹底放送。タイガース関連番組は年中マニアックな情報を届ける「虎ヲタ」、シーズンオフはキャンプ連日密着中継や、ドラフト会議の完全中継等を放送しており、一年中プロ野球が楽しめる。ゴルフは女子プロゴルフを中心にトーナメントを多数中継し、JLPGAステップ・アップ・ツアーは全大会を中継。ゴルフレッスン番組も365日放送中。その他、学生野球、ボウリング、卓球Tリーグ、スポーツクライミングなど、様々なスポーツ中継、番組を放送。
「スカイA」は、スカパー!、J:COM、全国のケーブルテレビ、ひかりTV、auひかりテレビサービスでご覧いただけます。

【会社概要】
会社名:株式会社スカイA
所在地:大阪市福島区福島2丁目4番3号
代表者:小林正太郎
設立:1990年2月
事業内容:衛星基幹放送事業、番組共有事業

【スカイA公式ホームページ】 https://sky-a.asahi.co.jp/
【スカイA視聴ガイド】 https://sky-a.asahi.co.jp/howto/

■「株式会社ねこじゃらし」について
ねこじゃらしは、"クラウドで人をもっとクリエイティブに "という理念のもと、映像に特化したクラウドサービスを展開しています。コンテンツホルダー向けの映像コンテンツ管理サービス「Jector」や、ユーザーに直接配信する配信サービス「Lumière」など、コンテンツ流通の全チェーンをカバーするサービスは、映画製作会社、大手放送局、広告代理店、ゲームプロバイダー、プロスポーツチームなど、主要な知的財産権保有者に採用されています。「クラウドで人々をもっとクリエイティブに」をミッションに掲げ、クリエイターにとって "effortless(エフォートレス=無駄な手間を省く) "で快適なデータ共有サービスを実現し、さまざまな分野のクリエイターに支持をいただいております。「Roadstead」は、2006年の創業以来クラウドサービスを開発・提供してきたねこじゃらしならではのノウハウが詰まったクラウドサービスです。

【会社概要】
会社名:株式会社ねこじゃらし
所在地:東京都中央区築地3-7-1
代表者:川村 岬
設立:2006年3月
事業内容:映像制作・管理者向けのクラウドデータ共有・配信サービスの運営
【ねこじゃらし公式ホームページ】 https://nekojarashi.com
【Jectorサービスサイト】 https://jector.com


「ねこじゃらしが大切にしていること」
[画像5: https://prtimes.jp/i/36277/61/resize/d36277-61-970c41366a2b120b4ebb-2.png ]

株式会社ねこじゃらし
代表取締役社長 川村 岬

「クラウドで人々をもっとクリエイティブに」。これが私たちのミッションです。
私たちはクラウド上にお客様のデータを保管するサービスを提供していますが、クラウドを単なるネットワーク上の箱や倉庫として考えているわけではありません。そこでコンテンツを共有して活用したり、失われないように安全に保管することで、人と人がつながり、コラボレーションが促進され、新たなクリエイティブが生まれる場所になることを目指しています。
これからはクラウド上のデータを人工知能が分析することで、テクノロジーが人間の創造性をアシストする時代がやってきます。つまり、クラウドはただデータを便利に扱えるというだけでなく、人間のクリエイティブに影響を与え、コンテンツがより豊かになっていくきっかけとなる可能性を秘めているのです。私達はこうした未来を創ることで、お客様の生活やビジネスをより便利にするというだけでなく、よりクリエイティブにすることに貢献していきたいと思っています。

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