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最新AI搭載でGmailガイドライン対策にも有効!メール共有と連携できる「yaritori メール配信」α版をリリース

PR TIMES / 2024年9月26日 11時45分

通数無制限・無料で使えるプランも提供開始!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55109/61/55109-61-d42a5b50c6b1d4c6ee2a5558a9d7db0e-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


顧客対応プラットフォーム「yaritori(ヤリトリ)」を提供するOnebox株式会社(本社: 東京都港区、代表:奥村 恒太、以下「当社」)は、9月26日(木)より、メールの一斉配信ができる新プロダクト「yaritori メール配信」α版の提供を開始しました。

▼「yaritori メール配信」サービスサイト
https://yaritori-delivery.studio.site/

「yaritori メール配信」 リリースの背景
当社は、フロントオフィスのあらゆる業務を効率化することを目指し、顧客対応を担うフロント部署(マーケ・営業・CSなど)向けのプラットフォーム「yaritori」を提供しています。

複数人でのメール共有・管理を効率化する機能からはじまり、LINE公式アカウントの一元管理(マルチチャネル)やSlack・Salesforceなどとの連携(ツール連携)、顧客管理機能、メール対応の効率化を目指す「yaritori AI」 など提供価値を拡げてまいりました。

こうしたなかで、「yaritori」をご利用いただいているお客さまから、「顧客対応したお客さまへ一斉にご連絡をしたい」というご要望をいただいておりました。

加えて、2024年6月1日から本格適用となったGmailの「メール送信者のガイドライン」によって、送り先をBCCに入れて一斉送信するやり方では迷惑メールと判断されるリスクも浮上していることから、「メールの一斉配信」の需要の高まりを一層感じておりました。

こうした背景を受け、2024年3月より新規プロダクト「yaritori メール配信」α版の事前募集を開始したところ、多くの企業様よりお申し込みをいただきました。
そしてこの度、2024年9月26日(木)より同サービスを提供開始いたします。

▼「yaritori メール配信」について詳しく知りたい方はこちら
・資料請求:https://yaritori-delivery.studio.site/#form
・サービスサイト:https://yaritori-delivery.studio.site/


「yaritori メール配信」 とは?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55109/61/55109-61-12c0bd91e0eccd1c96a252cc04e68ae5-871x469.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「yaritori メール配信」は、無料から使えるシンプルで使いやすいメール配信システムです。生成AIによりメール配信文の作成を支援する機能も搭載しています。

通常のメールソフトを使い一斉配信をする場合に発生する「BCCにアドレスを1つずつ入力するのが手間」「効果的な文章を考えるのが難しい」「到達率や開封率などメールの送信状況がわからない」といった課題を解決できます。

▼メール配信までの3ステップ
・送信リストをかんたんに作成・管理
・最新AI「GPT-4」が配信文の作成を支援
・配信解除をしたユーザーもひとめでわかる

また、多くの企業にご利用いただくため無料プランもご用意しました。

「yaritori メール共有・管理」との併用で、メール一斉配信後の返信対応も“ひとつの画面”で完結!
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55109/61/55109-61-5df95b3fc2b30b191398ba469b218d32-1662x938.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


yaritori メール共有・管理」と併せてご利用いただくことで、メルマガやお知らせをお客様に一斉配信した後、お客様からの返信メールに複数人で効率的に対応するといった運用も可能となります。

「yaritori メール共有・管理」とは
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55109/61/55109-61-a1d69e98095a89cabadaea0a6098b4b1-871x461.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「複数メールの対応状況をチームで一元管理」「ビジネスチャット機能」「Slack・Chatwork連携」などで社内外のコミュニケーションを効率化し、迅速な顧客対応を実現することができる顧客対応プラットフォームです。

顧客対応に加え、顧客管理までできるのが特徴で、Salesforceとの連携も可能です。また、最新AI「GPT-4o」を活用し、メール対応の効率化を目指す「yaritori AI」 をはじめ、最先端のAI技術の活用に注力しています。

問い合わせ対応や受発注管理など様々な用途で活用され、業界・規模問わず200社を超える企業にご利用いただいています。

▼「yaritori メール共有・管理」について詳しく知りたい方はこちら
・サービスサイト:https://yaritori.jp/
・導入事例:https://yaritori.jp/case/
・サービス資料DL:https://yaritori.jp/download/


【Onebox株式会社 概要】

2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。グローバルブレイン「XLIMIT」・Chatwork「Chatwork Collab Accele」・グロービス「G-start up」などに採択されている注目のスタートアップです。

会社名  :Onebox株式会社 
公式サイト:https://onebox.tokyo/
代表取締役:奥村 恒太
所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
事業内容 :顧客対応プラットフォーム「yaritori」の企画/開発/運営/販売


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