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「身近に、くまもと」News Letter vol.5 世界に誇るくまもとの“日本遺産”を徹底解説!領主一族が“700年”統治し続けた「人吉球磨」と“石工の郷”「八代」の魅力に迫る

PR TIMES / 2021年10月4日 14時15分

地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語る文化財「日本遺産」。文化庁では、地域の風土に根ざした世代を超えて受け継がれている伝承や風習など、魅力ある“ストーリー”を持つ地域を「日本遺産」として認定しています。そして九州・熊本にも、古くから地域に根ざす、日本の文化と伝統を伝える“ストーリー”があります。
本号では、世界に誇るくまもとの“日本遺産”を徹底解説。「日本遺産」の第1号として認定された、相良700年が生んだ保守と進取の文化が残る「人吉球磨地域」と、昨年新たに「日本遺産」に登録された“石工の郷”と呼ばれる「八代地域」。2つの「日本遺産」の魅力に迫ります。




1. 世界に誇るくまもとの日本遺産


[画像1: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-e8f9d56444a2abdd628f-0.png ]

■ 日本遺産とは?
「日本遺産」とは、文化庁が認定した、地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーのことです。ストーリーを語る上で欠かせない魅力あふれる有形・無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的としています。
世界遺産登録や文化財指定と違い、登録・指定される文化財(文化遺産)の価値付けを行って保護を担保することを目的とするものではなく、地域に点在する遺産をひとつの「ストーリー」として活用し発信することで、地域活性化を図ることを目的としている点が特徴です。

■ 世界に誇るくまもとの日本遺産
熊本県では、「日本遺産」の第1号として全国17地区とともに認定された、相良700年が生んだ保守と進取の文化が残る「人吉球磨地域」、二千年にわたる米作りの大地の記憶が残る「菊池川流域地域」、そして2020年6月に新たに日本遺産に認定された、名石工たちを輩出し“石工の郷”と呼ばれる「八代地域」の3つの「日本遺産」があります。今回は、その中から「人吉球磨地域」と「八代地域」の日本遺産としての魅力をお伝えします。


2. 人吉球磨地域|民衆の手で作られた相良700年が生んだ、保守と進取の文化

■ 「人吉球磨」が日本遺産に認定されたのはなぜ?

[画像2: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-775ebbf022692cdf52a4-1.jpg ]

人吉球磨地域は、鎌倉時代から明治維新までの約700年間にわたり、領主・相良氏が治めた全国でもめずらしい地域です。 相良氏は、ウンスンカルタや球磨焼酎など民衆の文化を尊重しつつ、寺社に都の建築様式を用いるなど新たな技術も取り入れ、国宝青井阿蘇神社など歴史的・文化的価値が高い社寺や仏像が信仰の対象として大切に受け継がれてきました。 この「相良700年」に受け継がれた文化財や風習、地域の歴史を結び付けて紡がれた物語が、日本の文化・伝統の魅力を伝えるものとして日本遺産に認定されました。


「人吉球磨」のストーリー
人吉球磨の領主相良氏は、険しい九州山地に囲まれた地の利を生かして外敵の侵入を拒み、日本史上稀な「相良700年」と称される長きにわたる統治を行いました。 その中で領主から民衆までが一体となったまちづくりの精神が形成され、社寺や仏像群、神楽等をともに信仰し、楽しみ、守る文化が育まれました。 同時に進取の精神をもってしたたかに外来の文化を吸収し、独自の食文化や遊戯、交通網が整えられました。 保守と進取、双方の精神から昇華された文化の証が集中して現存している地域はほかになく、日本文化の縮図を今に見ることができる地域であり、司馬遼太郎はこの地を「日本でもっとも豊かな隠れ里」と記しています。

■ 「人吉球磨」の日本遺産を巡る、注目スポット&遊び文化
「人吉球磨」の長く伝わる歴史を体感することができる、必ず行くべき注目スポットと地域に根付くローカルな遊び文化をご紹介します。

【スポット1.】国内最南端の国宝建築物「青井阿蘇神社(あおいあそじんじゃ)」
大同元年(806)創建と言われる神社。現在の社殿は相良長毎により、慶長15~18年(1610~1613)にかけ造営されたもので、2008年には、本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門が国宝に指定されました。建造物の国宝指定は九州で55年ぶり5ヶ所目で、国内で最南端の国宝建築物。県内に現存する文化財の国宝指定は初めてです。豪雨により、一部浸水・冠水の被害を受けたものの、着実に復旧に向けて前進している、人吉球磨エリアの復興のシンボル的存在です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-9cc1b71411eea019627d-2.jpg ]


【スポット2.】日本三大急流を楽しむ、100年以上の歴史を持つ「球磨川くだり」
熊本県内最大の川であり、全国でも最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つでもある球磨川。球磨川くだりの歴史は100年以上と言われ、西郷隆盛も西南の役で秘かに熊本に入るために球磨川を下ったと伝えられています。また、昭和7年には与謝野鉄幹・晶子夫妻も人吉を訪れ、球磨川くだりを楽しんだとされ、歴史的な著名人も多く楽しんだことで知られる名所です。現在も、木船に乗って下る「球磨川くだり」や、ゴム製のボートで激流を下る「球磨川ラフティング」を楽しむことができます。
※「球磨川くだり」は令和2年7月豪雨の影響により現在運休中で、2022年春再開予定。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-df954c1da0dc822aefea-3.jpg ]

球磨川くだり発船場がリニューアル!「HASSENBA HITOYOSHI KUMAGAWA」

球磨川くだり発船場が新たな複合施設「HASSENBA HITOYOSHI KUMAGAWA」として、2021年7月にリニューアルオープン。
施設内には球磨川くだりやラフティング受付の他、熊本初上陸の「九州パンケーキカフェ」や熊本県南地域の物産品を扱う「HITO × KUMA STORE」、さらに人吉市内をe-bikeで周遊する「人吉はっけんサイクリングツアー」も。2階には球磨川と人吉城址の素晴らしい借景を望む開放的なテラスを備えたBarやミーティングルームなどもあり、人吉球磨地域の観光拠点としてご利用いただけます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-451469614b13a89960f2-4.jpg ]


【スポット3.】日本遺産人吉球磨の地を走る「くま川鉄道」
日本遺産人吉球磨の地を走るローカル鉄道「くま川鉄道」。平成元年10月1日に人吉球磨の市町村と民間の出資により運行を開始しました。利用客の8割が沿線の高校に通う通学生で、通学列車として利用されています。美しい田園地帯をゆっくり走り、車窓から四季折々の風景を堪能できることから、観光客や鉄道ファンの間で人気のある鉄道です。
※令和2年7月豪雨で甚大な被害があり、現在は運行休止。令和3年11月頃から一部区間(肥後西村駅~湯前駅)にて部分運行再開予定。

【スポット4.】九州最大の鍾乳洞「球泉洞(きゅうせんどう) 」
九州最大の鍾乳洞。全長は約4800mあり、3億年という想像もつかない年月を経てできた美しい石柱や石筍は、今も成長を続けています。鍾乳洞内には神秘的な世界が広がっており、非日常的な空間を体感することができるスポットです。
コースは、全長4,800mのうち500mの観光コースと、40mの縦穴などを階段で下る探検コースの2つ。探検コースはアップダウンも激しく、狭いトンネルを潜る部分も。まさに“探検”を楽しみたい方にはおすすめです。※令和2年7月豪雨の影響で、現在休業中。
[画像6: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-46b22c7d482a3ea1637e-5.jpg ]


【遊び文化1.】残っているのはここだけ?県無形民俗文化財「ウンスンカルタ」
ウンスンカルタの歴史は、16世紀半ば、渡来したポルトガルの船員たちによって伝えられた南蛮カルタです。その後、寛政の改革によって、一切の遊具が禁止され、ウンスンカルタも全国的に弾圧されましたが、全国でも人吉球磨だけに唯一残されており、県無形民俗文化財「ウンスンカルタ」として指定されています。その伝承の拠点となるウンスンカルタの家では、カルタの展示と保存会の活動記録を見ることができます。

【遊び文化2.】じゃんけんのルーツ?負けたら焼酎の地元遊び「球磨拳」
じゃんけんのルーツともいわれる独自の発展を遂げた拳遊び。
お互い片手で0から5までの形を作って同時に出し、「一つ上の数字」を出せば勝ちとなります。
勝敗が決定したら、負けた方がおちょこに入った焼酎を飲むのがルール。焼酎を飲みたいあまりにわざと負ける人もいたようです。江戸時代参勤交代の頃より始まったと伝えられており、伝統的文化として地元に根強く継承されている「球磨拳」。いまでも毎年10月頃に多良木町で世界大会が開催されており、人吉球磨では愛され続けている遊びです。


3. 八代地域|八代を創造(たがや)した石工たちの軌跡~石工の郷に息づく石造りのレガシー~

■ 「八代」が日本遺産に認定されたのはなぜ?

[画像7: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-d6c3b6a58fd45f922c9d-6.jpg ]

八代地域は、かつて全国で築かれた「めがね橋」の多くを手掛けた“名石工たち”が生まれ育った地域です。彼らの卓越した手腕は日本各地で必要とされ、「神田万世橋」や「通潤橋」などの架設を成功に導き、全国に名声を轟かせていました。そのため、八代は多くの「名石工」を輩出した「石工の郷」と呼ばれています。彼らが築いた干拓樋門やめがね橋、見事な棚田の石垣などの石造りのレガシーは百余年たった今も、まちの景観や人々の暮らしの中に生き続けており、石造りに関わる地域の歴史的特徴が日本の文化・伝統をよく表しているため日本遺産に認定されました。

「八代」のストーリー
八代の人々は、阿蘇山の噴火活動により堆積した「凝灰岩」や、良質な「石灰岩」の地層が点在する地の環境を活かし、古来より地域で採れる石材を活用してまちづくりを行ってきました。石工たちは、八代に広大な平野と豊かな実りをもたらした「干拓事業」や、地域の交通を支えた「めがね橋」の架設などに携わり、八代の発展と人々の生活基盤づくりに長きにわたって貢献する中で、己の技を磨き上げ、名もなき石工から名石工へと成長していったのです。八代城の石垣・干拓樋門・石積みの棚田・めがね橋など、八代各地に現存するこれらの石造建築物の数々は、多くの名石工を輩出した「石工の郷」の風土が、この地で脈々と育まれてきたことを物語っています。

■ 「八代」の日本遺産を巡る、注目スポット&食文化
「八代」に残る、名石工たちの技術を体感することができる、必ず行くべき注目スポットと八代に根付く食文化・ローカルフードをご紹介します。

【スポット1.】自然が生み出した軌跡のアーチ「白髪岳天然橋」
白髪岳天然橋は、東陽町五反田の白髪岳の東麓にあるアーチ橋状の形をした岩盤。かつて、地域の石工たちが自然が生み出した「白髪岳天然石橋」の見事なアーチの造形から着想を得て、「めがね橋」の架橋技術を編み出したともいわれています。
そしてその技術は、多くの石工たちが生活した山間部の種山地域(現八代市東陽町)を中心に、八代各地で脈々と受け継がれてきました。現在もなお、自然が生み出した軌跡のアーチを見ることができます。

【スポット2.】八代・石工たちの技術・石灰岩で築かれた石垣が残る「八代城跡」
八代城は、元和5年(1619)、大地震で麦島城が崩壊したため、加藤正方が新たに築いた城です。城郭全体の石垣には石灰岩が使用されています。本丸には大天守と小天守、7棟の櫓をはじめとする建物がありましたが、寛文12年(1672)に雷火で大天守が焼失。明治3年(1870)には廃城となりました。城跡は市民公園として整備され、天守台・本丸跡の石垣、堀などが残存しています。桜の名所でもあり、平成26年(2014)に国史跡に指定されました。

[画像8: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-3a1ccff6ec94f44e918f-7.jpg ]


【スポット3.】石工たちの歴史をつなぐ博物館「石匠館」
江戸後期から全国に数多くの「めがね橋」を架けた日本一の石工集団の発祥の地・八代市東陽町にある、先人たちの偉業を継承し、多くの人に石工の苦労と功績を知ってもらうための施設。館内には石工たちの技術を伝える関連品が各種展示されています。
建物は、花びらを模した円をイメージして建てられており、外壁はめがね橋にも用いられた石材が使われています。建物にも石工の技術がふんだんに生かされた施設です。

[画像9: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-56158eac864f4a8e581c-8.jpg ]


【スポット4.】万葉集にも詠われる、古来からのパワースポット「水島」
石炭岩を採掘した際にできた矢穴を見ることができる、石炭岩を産出する島。水島の歴史は古く、万葉集に「尊い水の島」と歌われ、日本書紀によると、ここを訪れた景行天皇が食事をする際に小左(おひだり)という者が天地の神に祈ったところ、水が涌き出たとされ、昭和30年頃までは水が出ていました。万葉の里公園が整備されており、近くに長田王による水島の歌の碑が建てられています。平成21年(2009)に国の指定名勝に指定されました。

[画像10: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-179c7fd756e555432bc8-9.jpg ]


【食文化1.】栄養豊富な和のスーパーフード!知られざる特産品「いぐさグルメ」
畳の原材料として知られている「い草」は、全国生産量の約95%を熊本県が占め、国産のほとんどが熊本県の八代で収穫されています。そんない草は、現在健康食品としても注目されており、食物繊維がレタスの約60倍もある“食べる食物繊維”とも言われています。八代では、い草を粉末状にして、小麦粉の麺に練り込んだものが「いぐさ麺」や、阿蘇小国ジャージー牛乳とい草で作った「畳アイス」なども販売しています。

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【食文化2.】日奈久温泉街の名物、熊本土産にも大人気の「日奈久ちくわ」
日奈久温泉街の名物でもある、店先でグルグルと回しながら焼く日奈久ちくわ。明治16年に岩崎和兵衛が、新鮮で質の良い魚を原料にして竹に巻き、回転させながら焼いたのが始まりとされています。地元の人々だけではなく、温泉街を訪れる人などにも親しまれてきました。原料はハモ・グチ・エソ・イトヨリダイ・スケソウタラなどをブレンド。熊本に来たら必ず日奈久ちくわを買って帰るという人は少なくない、熊本の人気お土産の一つです。

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【食文化3.】熊本の“しょうがの里”東陽町の「生姜アイス」
熊本県八代市は、肥沃な大地の恵たっぷりで、様々な農産物が有名です。 日本遺産の構成文化財である石橋が多く残る東陽町は、全国でも有数のしょうがの産地で、 別名「しょうがの里」とも言われています。 その地元特産の生姜をソースにし、アイスクリームにトッピングしました。ほかにも、八 代産の苺を加工した、リッチで濃厚なイチゴアイスもございます。 是非、一度ご賞味をください。

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4|問い合わせ先
くまもとよかモン お届けキャンペーン事務局
KASSE japan(カッセ ジャパン)電話 096-325-1451(平日10時~17時)



【ONE PIECE 熊本復興プロジェクト】被災地域の各地に麦わらの一味の銅像を設置する「ヒノ国」復興編 8体目となる「ロビン像」がお披露目!


熊本県では、平成28年熊本地震の直後から、熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎氏が描く人気漫画『ONE PIECE』と連携した復興プロジェクトを進めており、現在、被災した各地に麦わらの一味の銅像を設置する「ヒノ国」復興編を展開しています。

この度、本プロジェクトで8体目となる「ロビン像」が南阿蘇村に設置されることとなりました。10月9日(土)には、YouTube配信にて除幕式を開催する予定です。また、今後はゾロ像(菊池郡大津町)の設置も予定しています。今後とも、 ONE PIECE 熊本復興プロジェクト「ヒノ国」復興編の活動をお楽しみ・応援してください。

[画像16: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-6d7158af0ef3b6e3786f-16.png ]

[画像17: https://prtimes.jp/i/58711/61/resize/d58711-61-c5bcab517840504d7d22-15.png ]


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