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岩崎電気 2025年日本国際博覧会 シグネチャーパビリオン「null²」へ協賛決定

PR TIMES / 2025年2月5日 16時40分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97099/61/97099-61-0c8a130b464f148fc2534678f6e41121-660x371.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シグネチャーパビリオン「null²」((C)2024 Yoichi Ochiai / 設計:NOIZ Sustainable Pavilion 2025 Inc. All Rights Reserved.)

岩崎電気は、このたび、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するうえで重要な取り組みである、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」の中で、「いのちを磨く」をテーマに落合 陽一氏(メディアアーティスト)が担当する「null²」に、サプライヤーとして協賛することが決まりましたので、お知らせします。

当社は刻々と変化する社会に対し、「未来のアタラシイをつくる」を企業理念のタグラインとして掲げ、光技術を核に社会課題の解決に貢献してまいります。
今回、落合 陽一氏のシグネチャーパビリオン「null²」が提示する、リアルとデジタルが融合した世界観、個々人が多様性を維持しながらも快適に過ごせる社会を目指すことに賛同し、「null²」の外観を構成するライティングを新しい光で提供いたします。

参考情報
「シグネチャーパビリオン」とは
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8名の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。
8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。
パビリオン名及びテーマ事業名、テーマ事業プロデューサー
- Better Co-Being
「いのちを響き合わせる」 宮田 裕章(慶応義塾大学教授)
- いのちの未来
「いのちを拡げる」 石黒 浩(大阪大学教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長)
- いのちの遊び場 クラゲ館
「いのちを高める」 中島 さち子(音楽家、数学研究者、STEAM教育家)
- null²
「いのちを磨く」 落合 陽一(メディアアーティスト)
- いのち動的平衡館
「いのちを知る」 福岡 伸一(生物学者、青山学院大学教授)
- いのちめぐる冒険
「いのちを育む」 河森 正治(アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエーター)
- EARTH MART
「いのちをつむぐ」 小山 薫堂(放送作家、京都芸術大学副学長)
- Dialogue Theater - いのちのあかし -
「いのちを守る」 河瀬 直美(映画作家)


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