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アジャイル開発のデメリットを補う!「アジャイルQAパック」提供開始

PR TIMES / 2023年2月22日 14時15分

株式会社ProVision(横浜本社:神奈川県横浜市、社長:佐藤 瞳、以下:ProVision)は、2023年2月17日(金)、「アジャイルQAパック」の提供を開始いたしました。
本サービスは、プロダクト開発に取り組む企業様に向けて、ProVisionが提供する様々なQAサービスから開発工程の課題に沿ったものを組み合わせて提供する、オリジナルパッケージ型のサービスです。例えば、運用フェーズにあるもののまとまった仕様書がなく問合せ対応や連携に課題を抱えるケースでは、「QAテスト」に加えドキュメント作成サービス「ドキュメントクリエーション」を提供し、テスト実施と同時に仕様書を作成することが可能です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/99874/61/resize/d99874-61-201ce172cceedea6778f-0.png ]



サービス提供の背景

アジャイル開発は、システムやソフトウェア開発におけるプロジェクト開発手法のひとつで、大きな単位でシステムを区切ることなく、小単位で実装とテストを繰り返して開発を進めていきます。アジャイル(agile)は、直訳すると「素早い」「機敏」といった意味を持ちます。

ProVisionで関わらせていただいているソフトウェア開発等の企業様もアジャイル開発を採用する企業が増えてきましたが、なかなかメリットを活かせないと相談を受けQAサービスをご提案し解決することが多くありました。

同じ悩みを抱える企業様のお悩みを解決するため、実際に効果があったQAサービスを纏めたパックを作成することで困っている企業により良い形でQAサービスを提供することが出来ると考え、この度「アジャイルQAパック」をご提供することとなりました。

■「アジャイルQAパック」詳細はこちら:https://www.pro-vision.jp/qa-solution/agile-qa/


本サービスの流れ



[画像2: https://prtimes.jp/i/99874/61/resize/d99874-61-ca2690b4cf2da5461408-1.png ]

1:ヒアリング
  アジャイル開発を採用しているが、仕様把握しているメンバーが限られ属人化状態となっており、
  機能追加の仕様検討や問い合わせ対応など特定のメンバーの負荷が高くなっている等の課題をお伺いします。

2:QAサービスの提案
  ドキュメントクリエイション&チェック等、課題に沿った解決方法をご提案させていただきます。

3:QAサービス装着
  実際にQAサービスを導入いただき、課題解決がされているか確認を行います。


導入事例

■ドキュメントクリエイション/チェック&QAテストをご提案したケース

[画像3: https://prtimes.jp/i/99874/61/resize/d99874-61-5697ecfbe2794e1f4c64-2.png ]

■QAテスト&マルチデバイステストをご提案したケース

[画像4: https://prtimes.jp/i/99874/61/resize/d99874-61-974655953c1a2e3b09d8-3.png ]



株式会社ProVision(プロビジョン)について


所在地:【本社】〒220-8140 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 横浜ランドマークタワー40階
代 表: 佐藤 瞳(執行役員社長)
設 立:2005年4月
電 話:045-872-4000(代表)
会社HP:https://www.pro-vision.jp/
事業内容:品質検証事業/品質コンサルタント事業/業務DX・RPA導入サポート事業/ニアショア事業/オフショア事業/自社プロダクト開発・運用(ARコンテンツ作成サービス、マッチングサービス、βテストプラットフォーム)

*記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
*本文書に記載している情報は、発表日時点のものです。

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