―欧州最大のスマートメーター展示会の取材をもとに新市場を分析― 『欧州スマートグリッドの最新動向2013』を12月28日に発行

PR TIMES / 2012年12月21日 14時36分

インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)のシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は、欧州におけるスマートグリッドの動向を俯瞰し分析した『欧州スマートグリッドの最新動向2013』の販売を、12月28日(木)より開始いたします。

欧州がスマートグリッドに向けてダイナミックな展開を開始しています。本書は、過日開催された「Metering Billing/CRM Europe 2012」での取材をもとに最新の欧州スマートグリッド市場を分析したレポートです。

スマートメーターの活発な導入が進む一方、すでにさまざまなスマートグリッド関連のプロジェクトが立ち上がっている欧州は、日本にとって重要な市場でありながら、関連する情報を得るのは容易ではありません。これについては、特に次の3つの問題点を指摘できます。

 (1)欧州のスマートグリッド関連の情報源(ニュースサイト等)が少なく、報道は米国寄りのものが多い。
 (2)一口に「欧州」といっても、EU加盟国だけで27カ国あり、それぞれの国で独自の取り組みが行われているため、欧州全体を俯瞰することが難しい。
 (3)欧州におけるスマートグリッドに関連する政策の整備は、それぞれの国だけではなく、EU全体で策定されるものもあるため、その背景は複雑になっており、把握するのが難しい。

本書は、重要でありながら実態をとらえにくい欧州におけるスマートグリッドの動向を俯瞰するために、上記のうち、3つの問題点を解決するために必要な情報を提供することを目的としています。さらに、2012年10月9日から11日までオランダのアムステルダムで開催された「Metering Billing/CRM Europe 2012」での取材結果を踏まえ、豊富な写真とともに、欧州を中心に活躍するスマートグリッドの重要プレイヤーの最新動向も整理しています。

本書の具体的な内容は次の通りです。

第1章では、欧州におけるスマートグリッドの取り組み、特にスマートメーター導入の取り組みについて、EU加盟国にノルウェーを加えた28カ国の状況を整理しています。冒頭ではそのような取り組みに影響を与えるEUの政策を整理し、そのうえで28カ国の現状を整理しています。後半では、28カ国のうち、特に注目すべき国としてオランダとアイルランドを取り上げています。

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