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スタートアップと神戸市が協働する、神戸市発の課題解決プロジェクト2024年度「So-I(KOBE BUSINESS PROGRAM)行政課題解決コース」に採択

PR TIMES / 2024年8月2日 17時40分



株式会社Liberaware(千葉県千葉市、代表取締役 閔 弘圭、以下「当社」)は、この度、スタートアップと神戸市が協同する神戸市発の課題解決プロジェクト2024年度「So-I(KOBE BUSINESS PROGRAM)行政課題解決コース」に採択されました。今後、課題を所管する担当課と協力し、サービスの実証実験に取り組みます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31759/62/31759-62-8e571b96bff3bed20de266c1f1fe21e1-3673x959.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■採択内容
課題 :ドローンを活用した地下鉄駅舎の保守点検作業
所管課:交通局施設課
概要 :地下鉄駅舎の目視が難しい天井裏空間を、ドローンを活用して点検することで、点検作業の効率化をはかる

■スケジュール
7月下旬より順次実証実験開始

■参考:So-I行政課題解決コースについて
1:目的
スタートアップを含む民間企業と市職員が協働して行政課題や社会課題の解決に取り組むことで、企業の成長と市の課題解決を目指す。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31759/62/31759-62-033eb6e160ff9fb539ba4f1277980467-832x366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2:これまでの取り組み
URL:https://urban-innovation-japan.com/past/past-kobe-city/

※なお、本件による当社業績への影響は軽微です。

■株式会社Liberawareについて
株式会社Liberawareは、「誰もが安全な社会を作る」をミッションに掲げ、世界でも珍しい「狭くて、暗くて、危険な」かつ「屋内空間」の点検・計測に特化した世界最小級のドローン開発と、当該ドローンで収集した 画像データを解析し顧客に提供するインフラ点検・維持管理ソリューションを行っております。弊社は、ビジョンでもある「見えないリスクを可視化する」ことに邁進し続け、人々に安全で平和な社会をお届けします。
 
会社名 :株式会社Liberaware(リベラウェア)
代表者 :閔弘圭(ミン・ホンキュ)
所在地 :千葉県千葉市中央区中央3-3-1
設立 :2016年8月22日
事業内容:・産業分野に特化した非GPS型小型ドローンの開発
     ・IoT技術・人工知能を活用したシステム開発
     ・小型ドローン「IBIS」を活用した点検・測量ソリューションサービス
     ・小型ドローン「IBIS」の販売・レンタルサービス
     ・映像加工・編集サービス(距離計測、異常検知等)
URL :https://liberaware.co.jp/

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