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日本ベネックス、滋賀県湖南市にて約3.3MWの屋根借りメガソーラーを稼働

PR TIMES / 2024年10月2日 10時0分

1つの屋根にオンサイトPPA・全量FIP売電の太陽光発電所を併設



株式会社日本ベネックス(本社:長崎県諫早市、代表取締役:小林洋平、以下「日本ベネックス」という)は、滋賀県湖南市にてユニファイド・インダストリアル・グループ(本社:香港、最高経営責任者:ジョシュア・オルソン、以下「UI」という)が開発した物流施設「UI湖南ロジスティクスセンター第1期」の屋根を賃借した太陽光発電所「ベネックス湖南市2ソーラーポート」(以下「本発電所」という)を本格稼働いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32810/62/32810-62-d3da1b235e0c28b9e89e8f2ab4e12cca-1215x828.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ベネックス湖南市2ソーラーポート


本発電所は、UIが開発した滋賀県湖南市の物流施設「UI湖南ロジスティクスセンター第1期」の屋根を賃借し、オンサイトPPA・全量FIP売電の2つの発電所を設置したものです。太陽電池容量はオンサイトPPA約2.0MW、全量FIP約1.3MWで合計約3.3MWとなります。


【ベネックス湖南市2ソーラーポート 概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32810/table/62_1_7b36c0f678748c5b2df72371411c0764.jpg ]
本発電所の稼働により、日本ベネックスの保有する自社発電所は43件(合計出力約56.6MW)となりました。このうち物流施設の屋根借り太陽光発電所は26件(合計出力約47.6MW)です。

日本ベネックスは、太陽光発電所の建設および運営を通じて、再生可能エネルギーのさらなる普及に貢献してまいります。



<株式会社日本ベネックスについて>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32810/62/32810-62-7d9ccafb5d14ffc9c6af3666fe918365-1939x1095.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]






創業以来、66年の精密板金加工の実績をベースに、2012年より再生可能エネルギー事業に参入し、事業の新しい柱を確立。「いい仕事を、しつづける。」をパーパスに掲げ、社会に新たな価値を創造する事業を展開している。

URL :https://www.japan-benex.co.jp/
本社  :長崎県諫早市津久葉町99番地48
代表者 :代表取締役社長 小林洋平
設立 :1957年
従業員数:200名(グループ会社含む)
事業内容:
・受託製造(精密板金加工)
・環境エネルギー事業(太陽光発電所および関連する自社製品の開発)

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