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主婦業も定年しよう!人生の後半のモノの捨て方とは? 断捨離・やましたひでこ最新刊が話題に。発売1週間で3刷!『定年後の断捨離』で身軽に生きる方法!

PR TIMES / 2018年11月20日 12時40分

 断捨離の提唱者・やましたひでこさんは、2018年11月刊行の最新刊『定年後の断捨離』(大和書房)で、いらない「モノ」を捨て、人生の後半は身軽に生きていこうと提案しています。

モノだらけのクローゼット、キッチン、リビング、寝室……。人生の後半、長年ためこまれたモノに囲まれた生活を「あたりまえの光景」として過ごしていませんか。でも、そこにある「いらないモノ」を捨てるだけで、快適な空間を手に入れられるなら、あなたはどうしますか。




■たまったモノを捨てるだけで、人生は変わる

本書では、具体的なモノの捨て方から、快適な空間の作り方、家事との向き合い方、そして最終的には頭のなかにある「長年の無意味な常識」から自由に生きる術まで、すべてお伝えします。モノや苦手な人、どうでもいい常識から自由に生きると、こんなにも人生は「愉快」になるーーそれをお伝えしましょう。
◎「大きなモノ」を断捨離しよう
◎空き箱、タオル、マット類、知らない間に増えている
◎家を小さくするという選択
◎「どこに住むか」問題
◎夫婦の家事分担
◎「まとめ買い」「つくり置き」は卒業
◎巣立った後の子ども部屋をどうするか
◎「名もなき家事」が夫婦関係を壊す

■沖縄移住のマンション完全公開

具体的なモノの捨て方では、なんと「長年住んだ家」も、もしも今の生き方に合わないと感じるのなら「断捨離」するのもありだと提案します。定年後は「これまでの常識」を断捨離することでもあるのです。
そして、著者やましたひでこ氏は夫と沖縄に移住を決意。 もちろん本書では、その新しいマンションのリビング、玄関、キッチン、寝室、洗面所、タンスの中まで、完全に初公開しています。
さあ、人生の後半、いままでの暮らしの延長か、それとも……? ここから新しい人生が始まります。


[画像: https://prtimes.jp/i/33602/62/resize/d33602-62-554309-0.jpg ]


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