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CREALが「2020年度グッドデザイン賞」を受賞

PR TIMES / 2020年10月5日 11時33分

株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:横田 大造、以下「当社」)は、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」が、2020年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しましたことをお知らせいたします。CREALは、クラウドファンディングの手法を活用することにより、1万円からできる不動産投資として、広く一般個人投資家へ保育園や学校等、REITや機関投資家の資本が届きにくい社会インフラへの投資を可能にしております。こういった新しい形のESG不動産投資を実現している点が高く評価されました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/37604/62/resize/d37604-62-896780-7.jpg ]



CREALとは


 CREALは、1万円から不動産投資が始められる不動産投資クラウドファンディングサービスです。契約や不動産管理など面倒な実務をインターネットで簡略化し、不動産投資において必要な情報を明確(クリア)にした、本物(リアル)の不動産投資クラウドファンディングサイトです。投資家のみなさまから集めた資金で物件を購入し、一定期間運用した後に売却します。運用期間中の利益を出資額に応じて投資家のみなさまに配当し、売却後に元本をお返しする仕組みです※1。
2018年11月にサービスを開始し、累計調達額50億円を突破、不動産投資クラウドファンディングサービス運用資産残高No1※2を獲得しております。すでに16ファンドを売却完了しておりますが、予定利回りの通りに配当し、元本の棄損はありません(2020年8月末時点)。

※1 運用商品のため、出資元本の減少、また出資金全額が返還されないリスクがあります。
※2 2020年6月期不動産特定共同事業許認可におけるクラウドファンディングサービス運用資産残高調査(日本マーケティングリサーチ機構調べ)



CREALが推進するESG不動産投資とは

 ESG不動産投資とは、人口減少や少子高齢化等の喫緊の諸課題の解決に寄与する、環境・社会・企業統治に配慮した不動産投資を指し、SDGs達成に寄与する投資です。CREALは、認可保育園・専門学校・地方創生につながるホテルなど、ESG不動産投資ができる点が大きな特徴です。


グッドデザイン賞とは


[画像2: https://prtimes.jp/i/37604/62/resize/d37604-62-491385-2.jpg ]

 1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。http://www.g-mark.org/



会社概要

▼ 社名:株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
URL:https://bridge-c.com/company/
本社:東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3階
設立:2011年5月11日
代表取締役社長:横田 大造
資本金:1億円
事業内容:クラウドファンディング事業/アセットマネジメント事業/ヘルスケアファンド事業
免許:
・不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第112号
・第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2898号
・宅地建物取引業 東京都知事(1) 第100911号

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