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SAKIYOMI、ホリプロデジタルエンターテインメントと業務提携。「ショート動画」に特化した、SNSマーケティング支援サービスの提供を開始します

PR TIMES / 2024年7月30日 12時15分

Instagram運用に強いSAKIYOMIと、TikTokフォロワー数が国内女性No.1の景井ひな等が所属するホリプロデジタルエンターテインメントが企業のショート動画マーケティングを強力にサポート!



株式会社SAKIYOMI(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:吉田睦史、以下:SAKIYOMI)と株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鈴木秀、以下:ホリプロデジタル)は、ショート動画を活用したSNSマーケティングの支援サービスで提携したことをお知らせいたします。

本サービスの開始に際して「企業がショート動画を活用する理由と成果を出すノウハウ」をお伝えするウェビナーを開催いたします。ご興味ある方はぜひご参加くださいませ。

お申し込みはこちら https://forms.gle/GKYzBUo2tvURwytE8

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44549/62/44549-62-e45e524d3caf021825eb365189f98c79-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1 提携の背景
ショート動画の市場は盛り上がりを見せており、急速に拡大しています。この2年でショート動画の月間投稿数が約10倍となり 、プラットフォーム全体におけるショート動画の割合も右肩上がりで伸びています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44549/62/44549-62-255502f481b6b744939f03dc85dc8f49-920x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


引用:今さら聞けない!ショート動画の基本と市場動向【2023年版】


こうした盛り上がりを受けて、企業がショート動画をはじめとするSNSマーケティングに注力する動きもありますが、成果につながらないケースもあります。ある調査では、企業のSNSご担当者は以下のような課題を抱えていることがわかりました。

● 常に話題性の高いネタを提供できていない
● SNSに詳しい担当者が少ない/いない
● フォロワーの増やし方がわからない
● 度々変更されるアルゴリズムへの対応が難しい
引用:コミュニティ形成に関する意識調査

今回、SAKIYOMIとホリプロデジタルが提携して企業の「Instagramアカウント」と「TikTokアカウント」の運用を全面サポートする「IG&TTショート動画特化プラン」を開始することで、 これらの課題を解決してまいります。


2 SAKIYOMIによるInstagram運用の実績
SAKIYOMIはInstagramのアカウント運用支援で、累計400万フォロワーを獲得。アルゴリズムに基づいた運用を強みとして、これまで400社以上を支援してきました。以下、具体的な事例です。

- Instagramアカウントからダイレクトに毎月40件の有料コミュニティの会員獲得
Instagramアカウント経由で月間800件のLINE公式アカウント友だち登録の獲得



3 ホリプロデジタルによるTikTok運用の実績
ホリプロデジタルでは、TikTokフォロワー数が国内女性No.1の景井ひなを筆頭に、フォロワー数100万超えのタレントが複数所属。そのTikTokノウハウを企業や自治体のマーケティングにも活用して、支援TikTokアカウントにおける総再生回数は5億回を突破。以下、具体的な事例です。

- 葛飾区の公式アカウントを運用。再生数240万回超えの動画などをきっかけに、新聞やWebメディアからの取材が相次ぐ。
- 某バラエティ番組のアカウントを運用してフォロワー数が半年で約5倍。視聴率アップにも貢献。
- 某県の公式アカウントを運用。開設から半年でフォロワー1.4万人、総再生数は1,200万回を突破。



4 提携によるSNSマーケティング支援サービスについて
(1)SAKIYOMI×ホリプロデジタルエンターテインメントによる新サービス『IG&TTショート動画特化プラン』
今回の提携により、『IG&TTショート動画特化プラン』を両社により提供いたします。2社が連携してInstagramとTikTokの運用戦略を立て、SNS間の連携を高めることで、相乗効果を狙います。ショート動画の制作に関しても連携し、低コストでそれぞれのアカウントに最適な投稿をご提供することが可能になります。


(2)提携によって期待できる効果
今回の提携によって期待できる効果は、以下の5つです。

1.ユーザーの「認知」と「興味」の領域をカバーして、ファン化を促進
アルゴリズムやユーザー心理の特性などにより、TikTokは「認知拡大」、Instagramは「興味喚起」に強みを持ったプラットフォームとなっています。2つのプラットフォームを組みあわせて運用することで、より多くのユーザーからの認知を拡大して、興味を喚起することができます。その結果、企業やサービスに対する多くのファンを獲得できます。

2.戦略を共有して、成果を最大化
本支援サービスは、TikTokとInstagramそれぞれのプラットフォームでの戦略を共有しながら運用します。投稿内容を連動させたり、ユーザーを相互に送客できる等、より高い成果を期待できます。

3.SNS運用コストの低減
通常であれば支援会社ごとに用意することも多い撮影データやクリエイティブを、SAKIYOMIとホリプロデジタルで共有します。そのため、別々の支援会社に発注するよりもコストを削減して、TikTokとInstagramを運用することができます。

4.企業のご担当者の負担を最小限に
本支援サービスは、InstagramとTikTokそれぞれの「戦略策定・企画・制作・投稿・分析」をトータルでサポートいたします。そのため企業のご担当者の負担は最小限にして、2つのプラットフォームを運用することができます。

5.目的や企画に合ったタレントを起用できる
ホリプロデジタルには現在、SNSに強みを持った20人程度のタレントが所属しています。加えてホリプロ・グループ・ホールディングスのタレントもキャスティング可能なため、目的や企画に合ったタレントをスムーズにアサインできます。
SAKIYOMIでは300名以上のミドル・マイクロインフルエンサーを抱えており、適切に商材に応じたPR規格及びキャスティングが可能です。
※キャスティング費用は別途必要となります。
5 ウェビナー開催のご案内
本サービスの開始に際して「企業がショート動画を活用する理由と成果を出すノウハウ」をお伝えするウェビナーを開催いたします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44549/62/44549-62-63a6cfa29b416b6cf1b00154aaa2bffe-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


お申し込みURLはこちら https://forms.gle/GKYzBUo2tvURwytE8 


タイトル:企業が実践すべき「ショート動画」に企業が参戦する理由!?
日時:2024年8月22日(木)13時~14時
   2024年8月29日(木)13時~14時
   (両日ともに内容は同一のものとなります)
形式:オンライン
費用:無料
登壇者:株式会社SAKIYOMI 代表取締役社長 吉田睦史
    株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント 滝戸玲実



【株式会社SAKIYOMI】
代表取締役社長:吉田 睦史
所在地:大阪府大阪市北区曾根崎新地2丁目6-24 MF桜橋2ビル 7階
URL:https://sns-sakiyomi.com/
Instagram:https://www.instagram.com/sakiyomi_/

【株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント】
代表取締役社長:鈴木 秀
所在地:〒153-8660 東京都目⿊区下目⿊1丁目2番5号
URL:https://horipro-digital-entertainment.co.jp/

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