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JAF坂口副会長と介助犬サポート大使ジュディ・オング氏が初対談!介助犬支援を通して思いやりの溢れる社会へ

PR TIMES / 2021年5月20日 15時45分

●(社福)日本介助犬協会主催のイベント、介助犬フェスタ(http://kaijoken-festa.jp/)のコンテンツの1つとしてJAF坂口副会長と介助犬サポート大使ジュディ・オング氏の対談を実施
●JAFが取り組んでいる「思いやりティドライブ」の一環として初のクラウドファンディングを実施中(https://readyfor.jp/projects/omoiyalty



5月22日(土)に介助犬を多くの方に知って頂くための「介助犬フェスタ2021」が(社福)日本介助犬協会(以下、協会)の公式YouTubeで開催される。その中のコンテンツの1つとして、一般社団法人 日本自動車連盟(以下、JAF)の坂口副会長と介助犬サポート大使ジュディ・オング氏の対談が4月末に行われた。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58195/62/resize/d58195-62-990174-2.jpg ]

対談ではそれぞれ介助犬に対する想いやJAFの取り組みとして思いやりを持った交通社会を叶えるためのプロジェクト「Omoiyalty Drive (思いやりティ ドライブ) https://omoiyalty.jp/?_ga=2.83919120.822635918.1621232737-516472570.1616551828」についての話が行なわれ、対談の様子は5月20日にJAF、協会それぞれのYouTubeチャンネルで公開された。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58195/62/resize/d58195-62-849421-1.png ]


ジュディ・オング氏の「介助犬とユーザーさんの“思いやり”、車を運転する“思いやり”、どちらも“思いやり”という点が合致する」と話の通りとても思いやり溢れる対談動画となった。
対談動画 https://youtu.be/aul46rVlx9A


《介助犬フェスタ2021》

肢体不自由者の自立と社会参加を目的に訓練されている介助犬。必要としている方が15,000名いるのに対し、活動数は57組(2020年10月現在)とまだまだ数が足りておらず認知度が低いことが課題である。介助犬フェスタは介助犬の認知度向上のため、(社福)日本介助犬協会が毎年行っているイベントで本年は11回目の開催となる。従来は愛・地球博記念公園など実際に対面式で行われるイベントだったが、昨年から新型コロナウイルスの影響を受けオンラインでの実施となっている。
介助犬フェスタ2021は5月22日(土)14時~ライブ配信とその前後の動画コンテンツとして、と2段階に分かれて実施される。
●介助犬フェスタについてhttp://kaijoken-festa.jp/


《JAFと介助犬》

JAFは「Omoiyalty Drive (思いやりティ ドライブ)」の実現に向けて、1人でも多くの肢体不自由者が介助犬と共に笑顔あふれる毎日を送れるように介助犬支援クラウドファンディングを行っている。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58195/62/resize/d58195-62-710149-3.png ]

~クラウドファンディング詳細~
・プロジェクト名:『介助犬育成プロジェクト!思いやりのある交通社会に向けてご支援を』
・期間:~2021年5月31日(月)
・目標支援金額:10,000,000円
・URL:https://readyfor.jp/projects/omoiyalty


《問い合わせ先》
(社福)日本介助犬協会
TEL:0561-64-1277
Mail:info@s-dog.jp

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