業界初ビッグ・アナリティクス・アプライアンス 「Teradata Aster Big Analytics Appliance」を販売開始

PR TIMES / 2013年3月7日 15時7分

-AsterおよびApache Hadoopソリューションを統合し、 ハイパフォーマンスなSQLとMapReduce分析機能を提供



日本テラデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉川幸彦)は、リレーショナル・データベースとMapReduce技術を統合した並列処理型ソフトウェアのAsterと、オープンソースのApache(TM) Hadoopを統合化した業界初のビッグデータ分析プラットフォーム「Teradata Aster Big Analytics Appliance」を、本日より販売・出荷開始します。

Teradata Aster Big Analytics Applianceは、Webアクセスログ、テキストデータ、マシン・センサーログデータといった大量の多構造化データ、いわゆるビッグデータを分析するための「Aster」と、大規模データの収集・蓄積および分散処理を実行する「Apache Hadoop」を、単一キャビネットに統合し最適化した業界初のアプライアンス製品で、Teradata独自のAster SQL-MapReduce (※1)とAster SQL-H (※2)を搭載しています。
Aster SQL-MapReduceは、多構造化データを分析する際に高頻度で利用される約70のMapReduce処理を関数として事前にパッケージ化し、分析ユーザーがSQLの関数として呼び出せる機能です。これにより、多構造化データに対する並列分析処理をSQL記述とほぼ同等のスキルで対話的、反復的に実施することができます。Aster SQL-Hは、Hadoopに対しても、SQLおよびSQL-MapReduceで直接アクセス可能な機能で、ユーザーは同じキャビネット内のHadoopに透過的にアクセスできるようになります。

データサイエンティストやプログラミング言語に精通するエンジニアのみならず、ビジネスアナリストなど幅広い層のユーザーが、SQLおよびSQL-MapReduceを用いるだけで、構造化データと多構造化データの両方を扱うことができるようになり、高速かつ高効率にビッグデータ分析の反復サイクルを回すことが可能になります。

Teradata Aster Big Analytics Applianceの価格は最小構成で、4,500万円(税別 ※3)からで、初年度の販売目標額として約20億円を見込んでいます。従来は分析対象にできなかった多構造化データや新たなテクノロジーを組み合わせて有効に活用したいと考える企業を中心に導入を見込んでおり、直販およびパートナー経由で販売します。

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