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「なぜ肌着を着たほうがいいの?」楽しみながら学ぶグンゼの肌着教室  2017年7月から新プログラムでスタート

PR TIMES / 2017年8月9日 13時41分

国は「働き方改革」の一環として共働き家庭の「小1の壁」を打破するとともに、「次代を担う人材を育成する」ため、すべての就学児童が放課後などを安全・安心に過ごし、多様な体験・活動を行うことができるよう、放課後児童クラブおよび放課後子供教室の整備を推進しています。この方針に基づきグンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:廣地 厚)は大阪府と連携し「グンゼの肌着教室」のプログラムを提供、出前授業を実施しています。




本授業は、「カラダの中で一番汗をかくところはどこ?」「手の平にはどれくらいの汗の穴がある?」などのカラダの仕組みをクイズ形式で考えるとともに、肌着を着た時と着ていない時の違いを体感し肌着の役割を楽しく学ぶ参加型プログラムです。
[画像: https://prtimes.jp/i/23550/63/resize/d23550-63-741033-0.jpg ]

グンゼの肌着教室は、2016年7月より近畿圏を中心に実施し、これまで小学校の児童クラブ20校を訪問、約800人の小学生が受講しています。2017年度からは、終了後に「肌着博士認定証」と肌着を進呈し、家庭でも復習できるようにしています。肌着を着ない児童も多いことから、授業を通して肌着を着ることの大切さを伝え、肌着を着る習慣を身に付けてもらうことで、衛生的で健康的なカラダ作りのお手伝いをしています。

■お申込詳細・・・http://www.gunze.co.jp/csr/special/hadagi-school/

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